その下の高円山の真ん中に白い雪が積もっている。
この山で8月15日、大文字焼をされる。
戦争犠牲者の慰霊といわれている。
雪が残っているのか寒い。
寒いけれど今日は現場取材があるので身支度をしていかないといけない。
外出をするというといつもの行きつけの喫茶店にいくがここに行くのがだんだん苦痛になってきた。
私は時間がもったいないので話さない人が3人はいる。
のべつなくよく話しをするので私は仕事に行く前は困る。
電車の時間に合わせて新聞を読んでいる。
急ぐ時は斜め読みをしている。それでも話をされるので困ったことが何度かあったから。病院の帰りも新聞を読みたい。読みかけの文庫本を読みたいからこの喫茶店に寄っている。手帳の整理もあるから寄っている。
少しでも話をするとずっと話をされるのでなるべくその人の側には座らないようにしている人が3・4人いるのです。
そしてこの喫茶店界隈のボスといわれているある商店の創業者に気を使って話しをしている人もいる。またこの人に似た類人があと2人いる。
よくよく注意してなんとなく聞いているとこの人たちの話題は人の悪口ばかりです。私は最低な人やな、と思って知らん顔して新聞を呼んでいる。
1度、挨拶をしたらそれ以上話すことはないと思っている。
この間の13日のことです。
トイレに行く時に側を通って知らん顔してトイレに行った。
これが普通です。喫茶店の常連と挨拶はしてもそれ以上に気を使うことがない。
そしてトイレを出てもう現場に行く時間で手帳を整理しているとその高齢者の大ボスが私の前につかつかと寄ってきて「喧しくてすみませんでした」というので私は普通に「いいえ」と答えると次は「あんた、さっきトイレに行く時知らん顔していったけど何か気にすることをしたのですか」と聞く。
もう私は呆れた。いい年をした高齢者が-----。
雑誌記者時代、営業の人は広告でお世話になったがそれはそれ、これはこれで挨拶だけすればいいのです。
何もトイレの行くのにこの方にいちいちトイレに行きますといわないといけないのか。心の中は呆れていたが私は「別に気にしていることはありませんから」と一言いうとまた何かをいいたいが私はもう1度「何も気にしていません。気にしないで下さい」といったとたんに「そうですか。ほな、さいなら」と少しすねた口調で喫茶店を出て行かれた。
なんとも大人気ない人と心の中で呆れてこの喫茶店を利用するのが苦痛になった瞬間だった。思い切って向かい側の喫茶店に変えてみようかなと思った----。
この3人が嫌で向かい側の喫茶店に変わって行かれた方が多い。
変わられた人たちの心境がよくわかった。
夫にこの話をしたら「気にしすぎ、もう気にしないで知らん顔していたらいい」という。行きなれた喫茶店でコーヒーを飲んで新聞を読みたいものだ。
商店街を仕切ってきた高齢者女性に気を使って話している人は同じ商店街の人たちだ。しかし類人の3人はそれぞれ住んでいるところが違うし1人は数年前に大阪から来られた人ですが類は友を呼ぶというがまさにこの3人はそうです。
3人と話したくない人が大半です。
ほとんどの人が3人を避けて席を座っている。
まあ。夫のいうように気にしないことにしよう。
挨拶はしても絶対に話したくない。少し話しをするとずっと一方的に1人話しておられる。この時間がもったいない。
空気を読めないこの3人に閉口しているのが本音です。
さてこれから身支度です。
この山で8月15日、大文字焼をされる。
戦争犠牲者の慰霊といわれている。
雪が残っているのか寒い。
寒いけれど今日は現場取材があるので身支度をしていかないといけない。
外出をするというといつもの行きつけの喫茶店にいくがここに行くのがだんだん苦痛になってきた。
私は時間がもったいないので話さない人が3人はいる。
のべつなくよく話しをするので私は仕事に行く前は困る。
電車の時間に合わせて新聞を読んでいる。
急ぐ時は斜め読みをしている。それでも話をされるので困ったことが何度かあったから。病院の帰りも新聞を読みたい。読みかけの文庫本を読みたいからこの喫茶店に寄っている。手帳の整理もあるから寄っている。
少しでも話をするとずっと話をされるのでなるべくその人の側には座らないようにしている人が3・4人いるのです。
そしてこの喫茶店界隈のボスといわれているある商店の創業者に気を使って話しをしている人もいる。またこの人に似た類人があと2人いる。
よくよく注意してなんとなく聞いているとこの人たちの話題は人の悪口ばかりです。私は最低な人やな、と思って知らん顔して新聞を呼んでいる。
1度、挨拶をしたらそれ以上話すことはないと思っている。
この間の13日のことです。
トイレに行く時に側を通って知らん顔してトイレに行った。
これが普通です。喫茶店の常連と挨拶はしてもそれ以上に気を使うことがない。
そしてトイレを出てもう現場に行く時間で手帳を整理しているとその高齢者の大ボスが私の前につかつかと寄ってきて「喧しくてすみませんでした」というので私は普通に「いいえ」と答えると次は「あんた、さっきトイレに行く時知らん顔していったけど何か気にすることをしたのですか」と聞く。
もう私は呆れた。いい年をした高齢者が-----。
雑誌記者時代、営業の人は広告でお世話になったがそれはそれ、これはこれで挨拶だけすればいいのです。
何もトイレの行くのにこの方にいちいちトイレに行きますといわないといけないのか。心の中は呆れていたが私は「別に気にしていることはありませんから」と一言いうとまた何かをいいたいが私はもう1度「何も気にしていません。気にしないで下さい」といったとたんに「そうですか。ほな、さいなら」と少しすねた口調で喫茶店を出て行かれた。
なんとも大人気ない人と心の中で呆れてこの喫茶店を利用するのが苦痛になった瞬間だった。思い切って向かい側の喫茶店に変えてみようかなと思った----。
この3人が嫌で向かい側の喫茶店に変わって行かれた方が多い。
変わられた人たちの心境がよくわかった。
夫にこの話をしたら「気にしすぎ、もう気にしないで知らん顔していたらいい」という。行きなれた喫茶店でコーヒーを飲んで新聞を読みたいものだ。
商店街を仕切ってきた高齢者女性に気を使って話している人は同じ商店街の人たちだ。しかし類人の3人はそれぞれ住んでいるところが違うし1人は数年前に大阪から来られた人ですが類は友を呼ぶというがまさにこの3人はそうです。
3人と話したくない人が大半です。
ほとんどの人が3人を避けて席を座っている。
まあ。夫のいうように気にしないことにしよう。
挨拶はしても絶対に話したくない。少し話しをするとずっと一方的に1人話しておられる。この時間がもったいない。
空気を読めないこの3人に閉口しているのが本音です。
さてこれから身支度です。
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