５月８日（水）晴、初夏の日差しなのか。

気温が高くなっているように思う。

また着るものに何をしょうか。
気温に合わせて考えないといけない。
今日の現場が阪急伊丹駅の側です。

朝からパソコンの前に座るとフエスブックに多くの皆さんからいろいろと頂いた。この間、イオンモール高の原で開催された木津の御輿のお披露目、さて木津からどうして運んだのか。組み立てはどうしたのかと----。
私が実家にいた頃、町内の御輿の関係者たちは何日も前から御輿蔵に入って御輿を出して虫干しをして組み立てていくと聞いていた。
組み立てることは、御輿はバラバラに解体されているのではと思っていたが、まだ私はそこからどうしてと人に聞くまでの才覚はなかった。

けれど仕事だったらそうはいかない。
「なぜ」「どうして」は当たり前に察知して関係者に聞かないといけない。
そして「こらからは」とまた今後のこともも、ねほりはおりと聞いていくのが仕事です。御輿を見学していくつか疑問に思ったが担ぎ手はもう担ぐ前から緊張しているのでそんなこと仕事ではないので聞くのはやはり気を使った。ただ何人で担いでいるのかと気になったので目算で約５０人と見ていた。
それにしても大変な事業です。祭保存は大変な事業で地域の人たちが心１つにして力を合わさないとできないということは子どものころからそれは感じている。
皆さん、丁寧に回答して下さったのでうれしくなってフエスブックに書き込んでいると時間が過ぎていく。
もうそろそろ身支度して外出の支度です。
伊丹の現場は２時ですが久しぶりの伊丹です。
現場到着、近鉄奈良駅からの時間の目安に２時間とした。そろそろ身支度をしないといけない。
また---。