鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

午後4時5分です。

2013-03-06 16:40:05 | 直言!
自宅でパソコンをしていたのは10時頃です。

あわててパソコンを消して冷蔵庫にあるもので早い昼食を済ませて身支度をしたのは10時半ごろです。自宅を出たのは11時20分です。
市内循環バスはすぐに来て近鉄奈良駅についたのは11時40分ごろです。
コンビニによって郵便で送るのに重さを量ってもらって切手を購入してコンビニの前にあるポスト、取材活動費用の領収書も一緒にポストに投函した。
そして急いで行きつけの喫茶店に行くともう11時45分です。
急いで新聞2紙を読み始めるが1紙を読んでいる途中から眠たい。睡魔が襲ってくる。早い昼食のためなのか。眠気がする。
それでも我慢して新聞を読んだ。
お代わりの2杯目のコーヒーを飲むと眠気がとれてきて新聞をしっかり2紙を読むことができた。
時計は1時過ぎている。
今度は文庫本を読んでいく。
1時50分頃、喫茶店を出て文房具屋さんによってなくなってきた封筒、定型と定形外を購入してスーパーに買い物、足りなくなってくるので今日もまた寄った。急いで買ってバス乗り場に行くが中循環バスが出た後だった。
次にすぐに来た市内循環バスで自宅に戻ると2時半過ぎている。

急いで風呂に湯を入れていく。
昨日は膝に注射しているので風呂に入れなかったので今日は早く入りたい。
家事をしながら湯を入れていく。
湯が入ると風呂に入った。
上ってから夕食の支度をした。
何かしらバタバタしている。

林芙美子の「浮雲」、今、読んでいるがどんどん本の中に引き込まれていく。
やっぱり小説を書く才能があったのか。上手い。
私の20代の終りから30代の頃、1970年代は林芙美子のフアンが多くいて「放浪記」に「浮雲」と人気があった。文学全集で私も読み始めたが若かった私は苦労話の物語は苦手だった。どれも途中で読まなくなっていた。
その文学全集も全部捨ててしまうことになった。
パソコン機器が1台、入れることは何かを捨てないと部屋は動きが取れなかった。それが60歳を過ぎて65歳過ぎてくると何故かしら、日本の戦時中や戦後の物語が知りたくなってきた。
それで林芙美子の著書の文庫本「ナニカアル」を大分前に読んだが物語の中に入っていくほど面白いと思う林芙美子だった。
先日、なんとなく本屋さんに置いてあるパソコン機器で「浮雲」を検索すると出版社にまだ在庫があった。
思わず頼んで取りよせた。
時間を気にしなかったらもっと読んでいたいがそうはいかない。
家に帰ってすることがたくさんある。
パソコン機器を開かなかったら時間は少し余裕があるがパソコンを開くと結構時間がとられるので2時前に喫茶店を出ている。

夕食など作ってパソコンの前に座ると4時過ぎです。

この間、3月2日、マナーに関する広告ポスターを見つけた。
携帯電話のマナーです。
JRはなぜか携帯で話している人をく見かけます。
そんなことでJR志紀駅で見つけたポスターの写真を1枚入れておきます。
撮影は2013年3月2日、電車乗る寸前の12時40分ごろです。
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