鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

夕方の6時前、雷が3時半ごろからなりだした。

2010-06-03 18:26:00 | 直言!
新しいバージョンのセキリュテイー処理をしていていると雷がなりだした。
あわててパソコンを閉めた。
午後からの予定が変わった。

昼寝をしていると電話がなっているが眠くて起きられない。
頭の中は気持ちがいいほどウトウトしていた。
3時前に起きた。

パソコンでセキリュテイー処理をしていると雷がなりだした。
これが終ったら受信に入っているゲラの確認作業をしょうと思っていたが雷があまりにも激しいのでパソコンが壊れてはいけないと思って閉めた。
時計は4時10分前、これはあかん。
さきに家事をして風呂に先に入ろうといつものしていることを反対にした。
風呂に湯を入れながら洗濯を取ったりして家事をした。
雨足が激しく雷も激しくなっている。
風呂に入ってから家事
台所で夕食の支度に取りかかった。
レンコンと竹輪を炊いた。
アスパラを湯がいてキャベツも千切りにして大皿に盛った。
今日は豚肉のシャブシャブ、夫用のおかず。私はレンコンと竹輪の炊いた物と冷奴で夕食、昼、食べすぎた。
ご飯を食べたのに無性にお好み焼きが食べたい。
メリケン粉に卵を入れてニラとベーコンを入れて水でといてフライパンで1枚焼いた。お好み焼きを食べた気がしてほっとした。

外を見ると雨が上っている。
明日、自宅でもう1本の原稿作成の予定だったが急遽、手紙を速達で送る所用ができた。郵便局に行かないといけないので外出、明日の午後から明後日にかけて作成するつもり。
仕事が詰まっていて韓日サロン・・・リビングルームの小説がなかなか作れない。原稿・現場は仕事優先なので忙しさに追われて後回しになっている。
申し訳ない。どんな日もあることを理解して頂きたい。

日本は騒がしい。
鳩山首相が昨日辞意を表明した。
水と油だった小沢幹事長、こうなるだろうと一般市民は想定していた。
社民党の連立はやはり間違っていると思う。
なんでも反対の理論に一般市民はついていけない。
時には妥協も必要である。
戦後、日本が軍国主義からアメリカの占領下におかれた新しい日本の国の建国づくりとなった。言論の自由で様々な論議が交わされた。
しかし時代は変わった。
まわりの変化を把握して日本として国益になるものにしてもらいたい。
日米安全保障条約にはさまざまな取り決めがある。
それでないと日米安全保障ができない同盟国というものがある。
戦争に負けたそのツケが戦後、日本を左右してきた。
そのへんのこと社民党は理解して新しいものに変えていかなければならない。
社民党の好きな人もいることも理解している。
しかし一般市民は北朝鮮帰国事業の推進に手助けしたことは社民党のマイナスになっている。拉致被害者が明るみにでたこともマイナスになっている。
社民党を支援する人たち、1度でもいいですから日本に帰国している脱北者の証言を聞いてもらいたいものである。
テレビに出るニュースはほんの一部です。
聞く話はテレビよりさらに深い証言です。
こんことを現実にしていると社民党の掲げるものは多少、変化させないといけないと私個人は思っている。
時計は6時21分、そろそろ夫が帰ってきます。
このへんで。
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