今日はいつもの3倍の打ち上げ花火、15分過ぎまで夜空に花火が上っていた。
写真をとるが暗闇の中の花火、撮影は難しい。
花火が終って15分過ぎに若草山に松明で点火された。
周りを取り込んで炎は上っていく。
今年は燃え盛りがいい。炎が大きくなって燃えていた。
6時半過ぎに炎が小さくなって周りに炎が燃えていた。
7時前に夕食、食べ終わって7時半、若草山を見るとまだ上の方が燃えていた。
今年は若草山が冬枯れなのか長い間燃えているようだ。
それから10分程度すると火は消えていった。
今年の山焼きは終った。
明日の朝、山肌は真っ黒に焼けた若草山を見せてくれる。
この黒い山肌も約1ヶ月、少しずつ新芽が出てきてうっすらと緑色の山になってくる。桜が咲き始めるころになると若草山は緑の山肌になっている。
4月の春の季節を満喫している。そして5月の連休前になると若草山の山肌は若草色になって新緑のまぶしい姿を見せてくれる。
この時の季節が1番いい季節。でも短い。やがて蒸し暑くなってきて汗をかき出すといよいよ夏が来ている。
若草山の緑は黄緑色から濃い緑色になっている。
夏到来を告げている。
地元奈良市民は若草山の山肌の色を見て季節を感じている。
今年は平城遷都1300年祭、花火がいつもより多く打ち上げられた。
いよいよ本格的に平城遷都1300年祭が動き出した。
今日は花火を見るために忙しかった。
12時半にJR堺市駅近くのサンクスホールにいかないといけない。
9時に外出の用意をして自宅を出たのが10時前。近鉄奈良駅に着くと10時10分、行きつけの喫茶店に行くと10時15分、新聞を2紙読んだ。
急いで読んだ。
10時55分に喫茶店を出て近鉄奈良駅のホームに急いだ、11時2分の難波行急行に乗った。
鶴橋で降りてトイレをすませて大阪環状線乗り場に行くと天王寺行が来た。
これに乗って天王寺に向かう。阪和線乗り場に行くと12時、12時2分の和歌山行が別のホームで出て行く。12時9分の関西急行和歌山行は15番乗り場と駅員は言う。普通はもうすぐそのホームに来る。JR堺市駅まで駅は5つ6つである。各駅停車でもいいと思ったのに快速の方が早いと駅員は言う。
また15番乗り場に行きホームで立って待った。
12時9分の電車に乗った。堺市駅に着くと12時15分、エレベーター乗り場の前にトイレがあったのでトイレを済ませた。
トイレに入っていると普通の和歌山行がホームに入ってはいっていた。
先に発車した普通列車なのか。もし私が乗ろうとしていた普通ならそんなに時間が変わらないと思った。
サンクスホールに行くと12時半からしかそこは開館しない。後10分足らずだが時間待ちのためにサンクスホールのレストランに行った。
そしたら今日お会いする関係者がいた。
結局、関係者に事前取材するのがこの場所になって昼食はご相伴になった。
関係者は1時にレストランを引き揚げて会場に行かれた。
私はここでコーヒーを飲んで1時40分までいた。
会場についたのが1時45分、ロビーで待っている間、関係者と話していて2時、講演会の開演時間になった。
関係者の挨拶など終えて講演会、講演を聞いていたのは2時25分まで。すぐに退席している。
トイレをすませてJR堺市駅まで5分程度歩いて駅に停まっているタクシーに乗った。地下鉄なかもず駅まで行ってもらった。
2時45分に電車が発車、難波駅に着いたのが3時10分、難波駅の特急券の窓口に行くと今日は大勢が奈並んでいる。もう1度トイレを済ませないといけない。自動販売機で特急券を購入してトイレに入って名古屋行きの特急の発車3分前にホームに降りた。
名古屋行は3時30分発、この電車が発車すると奈良行特急が入ってくる。名古屋行特急の後方に停まっている。発車して電車が来て乗り込んだ。土曜日は競馬情報誌みたいな紙面なので買わないが今日は気になるニュースがあるので夕刊紙を購入した。読みたい記事を見ると後はほとんど競馬情報ばかり、読むのをやめて久しぶりに車窓を見ていた。こんなに明るい時間に特急電車にのっているのは久しぶりである。土曜日は3時台の特急があるので明るい時間に電車に乗った。奈良駅に着いたのが4時10分ごろ、急いでスーパーで食材を購入して市内循環バス乗り場に行くが山焼きとあってバスが満員、正午から若草山で鹿煎餅飛ばしにコンサートが行われていて親子連れが多くバスに乗っていた。
しかたなく中循環の最終を待った。自宅に帰ると5時、急いで荷解き、荷解きしながら風呂の湯を入れた。湯を入れながら家事をすます。洗濯も取り入れた。
5時20分に風呂に入った。
なんとか間に合いそう。風呂からあがると5時35分、急いで風呂に入っている。5時45分からベランダから若草山を見ていた。
6時に花火が上った。
間に合った。山焼きの前の花火が見られた。
よかった。
花火を見るために慌しい1日になった。
写真をとるが暗闇の中の花火、撮影は難しい。
花火が終って15分過ぎに若草山に松明で点火された。
周りを取り込んで炎は上っていく。
今年は燃え盛りがいい。炎が大きくなって燃えていた。
6時半過ぎに炎が小さくなって周りに炎が燃えていた。
7時前に夕食、食べ終わって7時半、若草山を見るとまだ上の方が燃えていた。
今年は若草山が冬枯れなのか長い間燃えているようだ。
それから10分程度すると火は消えていった。
今年の山焼きは終った。
明日の朝、山肌は真っ黒に焼けた若草山を見せてくれる。
この黒い山肌も約1ヶ月、少しずつ新芽が出てきてうっすらと緑色の山になってくる。桜が咲き始めるころになると若草山は緑の山肌になっている。
4月の春の季節を満喫している。そして5月の連休前になると若草山の山肌は若草色になって新緑のまぶしい姿を見せてくれる。
この時の季節が1番いい季節。でも短い。やがて蒸し暑くなってきて汗をかき出すといよいよ夏が来ている。
若草山の緑は黄緑色から濃い緑色になっている。
夏到来を告げている。
地元奈良市民は若草山の山肌の色を見て季節を感じている。
今年は平城遷都1300年祭、花火がいつもより多く打ち上げられた。
いよいよ本格的に平城遷都1300年祭が動き出した。
今日は花火を見るために忙しかった。
12時半にJR堺市駅近くのサンクスホールにいかないといけない。
9時に外出の用意をして自宅を出たのが10時前。近鉄奈良駅に着くと10時10分、行きつけの喫茶店に行くと10時15分、新聞を2紙読んだ。
急いで読んだ。
10時55分に喫茶店を出て近鉄奈良駅のホームに急いだ、11時2分の難波行急行に乗った。
鶴橋で降りてトイレをすませて大阪環状線乗り場に行くと天王寺行が来た。
これに乗って天王寺に向かう。阪和線乗り場に行くと12時、12時2分の和歌山行が別のホームで出て行く。12時9分の関西急行和歌山行は15番乗り場と駅員は言う。普通はもうすぐそのホームに来る。JR堺市駅まで駅は5つ6つである。各駅停車でもいいと思ったのに快速の方が早いと駅員は言う。
また15番乗り場に行きホームで立って待った。
12時9分の電車に乗った。堺市駅に着くと12時15分、エレベーター乗り場の前にトイレがあったのでトイレを済ませた。
トイレに入っていると普通の和歌山行がホームに入ってはいっていた。
先に発車した普通列車なのか。もし私が乗ろうとしていた普通ならそんなに時間が変わらないと思った。
サンクスホールに行くと12時半からしかそこは開館しない。後10分足らずだが時間待ちのためにサンクスホールのレストランに行った。
そしたら今日お会いする関係者がいた。
結局、関係者に事前取材するのがこの場所になって昼食はご相伴になった。
関係者は1時にレストランを引き揚げて会場に行かれた。
私はここでコーヒーを飲んで1時40分までいた。
会場についたのが1時45分、ロビーで待っている間、関係者と話していて2時、講演会の開演時間になった。
関係者の挨拶など終えて講演会、講演を聞いていたのは2時25分まで。すぐに退席している。
トイレをすませてJR堺市駅まで5分程度歩いて駅に停まっているタクシーに乗った。地下鉄なかもず駅まで行ってもらった。
2時45分に電車が発車、難波駅に着いたのが3時10分、難波駅の特急券の窓口に行くと今日は大勢が奈並んでいる。もう1度トイレを済ませないといけない。自動販売機で特急券を購入してトイレに入って名古屋行きの特急の発車3分前にホームに降りた。
名古屋行は3時30分発、この電車が発車すると奈良行特急が入ってくる。名古屋行特急の後方に停まっている。発車して電車が来て乗り込んだ。土曜日は競馬情報誌みたいな紙面なので買わないが今日は気になるニュースがあるので夕刊紙を購入した。読みたい記事を見ると後はほとんど競馬情報ばかり、読むのをやめて久しぶりに車窓を見ていた。こんなに明るい時間に特急電車にのっているのは久しぶりである。土曜日は3時台の特急があるので明るい時間に電車に乗った。奈良駅に着いたのが4時10分ごろ、急いでスーパーで食材を購入して市内循環バス乗り場に行くが山焼きとあってバスが満員、正午から若草山で鹿煎餅飛ばしにコンサートが行われていて親子連れが多くバスに乗っていた。
しかたなく中循環の最終を待った。自宅に帰ると5時、急いで荷解き、荷解きしながら風呂の湯を入れた。湯を入れながら家事をすます。洗濯も取り入れた。
5時20分に風呂に入った。
なんとか間に合いそう。風呂からあがると5時35分、急いで風呂に入っている。5時45分からベランダから若草山を見ていた。
6時に花火が上った。
間に合った。山焼きの前の花火が見られた。
よかった。
花火を見るために慌しい1日になった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます