５月２０日（月）曇、昨日は午後から雨がふった。

夜、遅くまで降っていたが朝は地面がぬれていたが雨はやんでいた。

今日は、京都市内の現場です。
午後１時間ほど人にあってまた夕方からこの人の講演の現場に入らないといけない。もう夕方からの現場は苦手です。
こんな時はもう仕事をやめようと思ったりする。
けれどまだ仕事に未練があって踏ん切りがつかないのでたまの夜の現場も仕方がないと思って京都の現場にいく。
９時になれば身支度の支度をしないといけない。
そして夜は９時過ぎてからの自宅に戻ることになるだろう。
友だちとの誘いも小学校の同級生の遊びは楽しいので顔を出すが、その他は「夜は苦手です」といって誘いはお断りをしている。

そのうち、仕事に未練がなくなったら夜の現場が苦手で引退もしたくなるだろう。遅く帰ってきてからの家事ももう苦手になったことも理由の１つです。
夫は自分の食べることは何とかしてくれるが食べた後も気が向いたらしているがそれでなかったらしていないし----。
なにかと主婦は寝るまでにしておかないことがいろいろとある。
そんなことで若いときは何でもてきぱきと寝る時間も惜しんでしていたが今は寝る時間も大切です。
夜はたとえ１時間でもぼんやりとテレビを見て過ごしたいものだ。
そんなことで今夜はブログが書けるのかわかりませんが---。

宿泊の現場も苦手になった。
先日の１泊２泊の現場は後輩に託した。
そしたら昨日、関係者にお会いすると「残念です。待っていました」といわれると申し訳ないと思う。しかし若いときは誰でも一緒に寝られたが今はそれも苦痛になった。いろいろと気を使うことが多いので----。
１つだけ忘れられない宿泊の現場があった。
もうずっと昔のことです。
若いときは宿泊の取材も楽しくてある研修会に同行した。前もって現場に入ることを連絡してあったのにどう手違いになったのかしらないが----。
私の部屋が用意していなかった。
それでどこかの物置に布団を敷いてもらって１人で寝たことがあった。
これはとても気楽だった。
部屋を用意してくれていてホテルだと２人か３人、和室だと６・７人が一緒になる。またこれも気を使うこともたくさんあった。
忘れられて物置でも１人で泊まったのが良かったのか。きちんと用意してくれていたのが良かったのか。年を重ねると自分の家で寝るのが１番よいと思うのは私だけだろうか。さて身支度をしていきます。