12時の特急に乗らないといけない。
またバタバタしそうだ。
昨日の現場は奈良、自宅を出たのは11時過ぎ、11時15分過ぎに中循環のバスに乗った。中循環なので11時20分過ぎに着く。急いで行きつけの喫茶店に行く。新聞2紙をゆっくりと読んだ。
12時半ごろ喫茶店を出てバス乗り場に行く。
現場は奈良市芝辻町、前は市内循環バスにのって油坂で降りていたが今は大宮通りが工事中で油坂の停留所がJR奈良駅近くにあり不便になった。
それで二条大路や赤膚山行など奈良市役所を通るバスに乗って新大宮1丁目で降りた。ここから歩いたほうが無難、工事中で横断歩道はバス停から遠くにあるがこのほうが便利である。
民団奈良県本部会館に入って韓国語の弁論大会、10人が韓国語で弁をふるった。10人の発表が終って3時。このあとは審査がある。その間、奈良県在住の子どもや大人たちの韓国の歌が披露されてしばらくすると審査発表。
表彰の写真を撮るのにまたある人に嫌味を言われてがっくり。そのために婦人会の人に足を踏んでしまった。
この人はもういつも嫌らしい人である。
何かしらこの人の人間性を垣間みる。
常識はずれのところがある。
これを見ていたある人も私の味方をしてくれていた。
ほんとうに----。ある事があってからこの人とは挨拶をしてもそれ以上話はしないしこの人に関係するイベントの取材からも遠ざかってしまった。
どんなに自分たちのグループを自慢していてもこの人たちの人間性に懸念してしまう。
写真を撮るのに譲りあいをして助けあいをして皆撮影をしていく。
手で「どけ」となんということ。この仕草が嫌味たっぷりで思わず小さな声で「○○のおっさん嫌いや」と呟いていた。この仕草をみていたある人もこの人の仕草に不満を漏らしてくれた。
それと---ほかに思い当たることがある。
決して言ってはならないのにある人が私の悪口を言いまわっている人がいるらしい。ある人の会話でそれが私のビンビン響いてしまう。
世間とはいろんなことがあると割り切っているが------。
まだ若いからということにしておくが------。
私が本気で怒ったら------。
助けたくても助けることから遠ざかってしまうこともある。
めったに私は怒らないので周りで好き勝手なことを言ってくれている。
困ったものだ。
この人とはずっと縁がないものだ。この人の周りの人たちにずっと仕事の中でもいじめられてきたので------。しかし人生はそう甘くない。
真面目に誠実に生きていれば必ずスプーンいっぱいの救いの水をしたためてくれる。落合恵子さんの「スプーンいっぱいの幸せ」ではないが、必ずスプーンいっぱいの水をしたためてくれて誰かが助けてくれている。
長い人生の中でこんなことの繰り返して私は今も仕事をできる環境になっている。人を陥れたら必ず報いがくる。
そう思って何とかこの人の生きる環境づくりを私なりに何分の1かは手助けしているいるが-----。あんまりこんなことが重なると思うが、もう私は年なのでいつもどこかで胸のそこでぐっとこらえている。
本気で何度も怒りたい気持ちになるが私の年齢を考えてぐっと胸の底にためている。
ためていた者が名前は出さないがこうした活字になってしまう。
けれど私はけっして面と向かっては言わないようにしているが---。
しかしあのおっさん。やっぱりおかしい。
かなり自身過剰、自分しか見えていない。いくら人のためとボランテイア活動しているが結局自分のためにしていることが見え見えである。
そんなことで皆終って出たのが4時、近鉄奈良駅に戻ってスーパーで食材を買って自宅に戻ったのがもう5時過ぎていた。
さあ。もう9時、1度読み返して画面構築をしてパソコンを閉めてこれから外出の身支度です。
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またバタバタしそうだ。
昨日の現場は奈良、自宅を出たのは11時過ぎ、11時15分過ぎに中循環のバスに乗った。中循環なので11時20分過ぎに着く。急いで行きつけの喫茶店に行く。新聞2紙をゆっくりと読んだ。
12時半ごろ喫茶店を出てバス乗り場に行く。
現場は奈良市芝辻町、前は市内循環バスにのって油坂で降りていたが今は大宮通りが工事中で油坂の停留所がJR奈良駅近くにあり不便になった。
それで二条大路や赤膚山行など奈良市役所を通るバスに乗って新大宮1丁目で降りた。ここから歩いたほうが無難、工事中で横断歩道はバス停から遠くにあるがこのほうが便利である。
民団奈良県本部会館に入って韓国語の弁論大会、10人が韓国語で弁をふるった。10人の発表が終って3時。このあとは審査がある。その間、奈良県在住の子どもや大人たちの韓国の歌が披露されてしばらくすると審査発表。
表彰の写真を撮るのにまたある人に嫌味を言われてがっくり。そのために婦人会の人に足を踏んでしまった。
この人はもういつも嫌らしい人である。
何かしらこの人の人間性を垣間みる。
常識はずれのところがある。
これを見ていたある人も私の味方をしてくれていた。
ほんとうに----。ある事があってからこの人とは挨拶をしてもそれ以上話はしないしこの人に関係するイベントの取材からも遠ざかってしまった。
どんなに自分たちのグループを自慢していてもこの人たちの人間性に懸念してしまう。
写真を撮るのに譲りあいをして助けあいをして皆撮影をしていく。
手で「どけ」となんということ。この仕草が嫌味たっぷりで思わず小さな声で「○○のおっさん嫌いや」と呟いていた。この仕草をみていたある人もこの人の仕草に不満を漏らしてくれた。
それと---ほかに思い当たることがある。
決して言ってはならないのにある人が私の悪口を言いまわっている人がいるらしい。ある人の会話でそれが私のビンビン響いてしまう。
世間とはいろんなことがあると割り切っているが------。
まだ若いからということにしておくが------。
私が本気で怒ったら------。
助けたくても助けることから遠ざかってしまうこともある。
めったに私は怒らないので周りで好き勝手なことを言ってくれている。
困ったものだ。
この人とはずっと縁がないものだ。この人の周りの人たちにずっと仕事の中でもいじめられてきたので------。しかし人生はそう甘くない。
真面目に誠実に生きていれば必ずスプーンいっぱいの救いの水をしたためてくれる。落合恵子さんの「スプーンいっぱいの幸せ」ではないが、必ずスプーンいっぱいの水をしたためてくれて誰かが助けてくれている。
長い人生の中でこんなことの繰り返して私は今も仕事をできる環境になっている。人を陥れたら必ず報いがくる。
そう思って何とかこの人の生きる環境づくりを私なりに何分の1かは手助けしているいるが-----。あんまりこんなことが重なると思うが、もう私は年なのでいつもどこかで胸のそこでぐっとこらえている。
本気で何度も怒りたい気持ちになるが私の年齢を考えてぐっと胸の底にためている。
ためていた者が名前は出さないがこうした活字になってしまう。
けれど私はけっして面と向かっては言わないようにしているが---。
しかしあのおっさん。やっぱりおかしい。
かなり自身過剰、自分しか見えていない。いくら人のためとボランテイア活動しているが結局自分のためにしていることが見え見えである。
そんなことで皆終って出たのが4時、近鉄奈良駅に戻ってスーパーで食材を買って自宅に戻ったのがもう5時過ぎていた。
さあ。もう9時、1度読み返して画面構築をしてパソコンを閉めてこれから外出の身支度です。
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