編集局の担当者が九州に出張、2日から行っている。
今日の夕方には戻ることになっている。
ゲラの確認作業があるが担当者が出張というので夕方までメールがこないだろう。ほっとした息抜きに私はチュ・サンウクをインターネットで検索して画像見ていた。
今日は渋谷区文化総合センター大和田さくらホールでフアンミーテングがある。
そんなことを思っていると画像を見た。お気に入りに入っているのですぐに見ることができる。チュ・サンウクがどれほどハンサムかそのホームページのアドレスを入れておきます。
アドレスはhttp://www.youtube.com/watch?v=gUYVzRF8Pdk
こんなハンサムな顔は何度かソウルで見たことがある。
明洞にあるロッテ百貨店に行く。
エスカレーターに乗って目的のところに行くが私は上に行く。
下に行く人のエスカレーターと何度かすれ違う。
すれ違う時にすごくハンサムな男性にすれ違う。
その人の周りはオーラーがあったのですぐ私は見つけて見入ってしまったことがあった。心の中で「すごく男前」とつぶやいていた。
黒っぽい背広に白のカッターシャツを着ていた。
若い男性の光るようなそのハンサムさに私はまた振り返って背中を見たほどだった。さては今から考えるとチュ・サンウクではなかったのかと思ってしまう。
2005年前後のことである。私はそう思っている。
夢見たいな話しだがエスカレーターですれ違った若い青年、ものすごくハンサムだったので記憶している。
時々、ソウルの町ですごく男前という精悍な若いハンサムな青年に出会うことがある。ふと私はふりかえって見てしまう。
韓国では私はただの旅人、静かにそして忙しく走り回っている私、すれ違うのも何かの縁と思いながら旅行者なのですることをして日本にもどらないといけないと思って忙しくしている。
ペ・ヨンジュンはずいぶん昔、22・23年前だろうか。
同行取材で韓国の水原にある民族村を見学した。
そのとき民族村でチヂミを焼いてアルバイトをしていたのがペ・ヨンジュンだった。私は一行から少し離れて休憩しょうと立ったところがチヂミを焼いているところだった。焼いている男の子、高校生なのか卒業したぐらいの若い青年、頭は丸坊主だった。眼鏡をかけていた。チヂミを焼いていたがものすごく男前だった。私は心の中で「なんでこんなに男前の品のある青年がここでチヂミを焼いているのだろうか」と不思議に思った。
後にペ・ヨンジュンが日本の画面にもお目見えした。
そして以前の「初恋」などがインターネットで検索すると出てくる。
韓国民族村で見た顔がそこにあった。
なるほどあのときの青年、チヂミを焼いていたけれどオーラーがあった。
この子は将来、大物になるとふと思ったものだった。
さてはロッテホテルのエスカレーターですれ違った男性はチュ・サンウクだったのか。夢のような話だがそんなことも現実にあるソウルの町である。
テレビで有名になる前の俳優はソウルの町をよく歩いている。
俳優の卵がソウルの大学路にある演劇場で活躍している。
大学路には300超える小さな劇場がある。
観客50人も入ればいっぱいのところだが暇つぶしに丁度いい劇場だが演技する人は皆、上手い。なんとか認められて世にでようと必死になって演技している。1度、私は大学路の劇場で見たことがあった。50人程度の収容人数だが演技する人の熱演に大学路の劇場のフアンになった。
しかしソウル市庁前にあるニュー国際ホテルに宿泊していると大学路まで行くのが遠いので行かなくなった。
40代、50代の頃は地下鉄に乗って恵化までよく行った。
この近辺を散策したものだった。
タクシーに乗っていくほどのこともなく他に所用が多いので行かなくなった。
2008年7月に韓国に訪問、それから韓国に行っていない。
韓国料理が食べられなくなった。食べると腹痛で七転八倒することになった。
60歳なる前頃から韓国料理を食べると腹痛になる。
日本にいても焼肉を食べると腹痛になっている。
たぶんニンニクが体質に合わなくなってきた。
ソウルの町を散策したい。徳寿宮もまた歩きたい。そして今人気の北村の韓屋も見たいが----。韓国料理が食べられなくなって韓国行きを中断している。
旅行鞄に日本のカップラーメンを入れたりすることに嫌悪感をなってしまって中断している。韓国で回転すしを食べる私にも嫌悪感になってしまう。
清渓川も歩きたい。
ホテル近くのコーヒー店、スターバックスで静かにコーヒーを飲みながら旅日記を書いて日本から持って行った本を読みたい。
そんな気持ちにかられるが------。
それと高齢になった夫を日本で留守番させて何泊も留守ができない。
今度韓国に行く時は夫と一緒と思っている。
編集局の担当者から夕方まではメールがこないと思ってこれから新聞を読んだりします。
今日の夕方には戻ることになっている。
ゲラの確認作業があるが担当者が出張というので夕方までメールがこないだろう。ほっとした息抜きに私はチュ・サンウクをインターネットで検索して画像見ていた。
今日は渋谷区文化総合センター大和田さくらホールでフアンミーテングがある。
そんなことを思っていると画像を見た。お気に入りに入っているのですぐに見ることができる。チュ・サンウクがどれほどハンサムかそのホームページのアドレスを入れておきます。
アドレスはhttp://www.youtube.com/watch?v=gUYVzRF8Pdk
こんなハンサムな顔は何度かソウルで見たことがある。
明洞にあるロッテ百貨店に行く。
エスカレーターに乗って目的のところに行くが私は上に行く。
下に行く人のエスカレーターと何度かすれ違う。
すれ違う時にすごくハンサムな男性にすれ違う。
その人の周りはオーラーがあったのですぐ私は見つけて見入ってしまったことがあった。心の中で「すごく男前」とつぶやいていた。
黒っぽい背広に白のカッターシャツを着ていた。
若い男性の光るようなそのハンサムさに私はまた振り返って背中を見たほどだった。さては今から考えるとチュ・サンウクではなかったのかと思ってしまう。
2005年前後のことである。私はそう思っている。
夢見たいな話しだがエスカレーターですれ違った若い青年、ものすごくハンサムだったので記憶している。
時々、ソウルの町ですごく男前という精悍な若いハンサムな青年に出会うことがある。ふと私はふりかえって見てしまう。
韓国では私はただの旅人、静かにそして忙しく走り回っている私、すれ違うのも何かの縁と思いながら旅行者なのですることをして日本にもどらないといけないと思って忙しくしている。
ペ・ヨンジュンはずいぶん昔、22・23年前だろうか。
同行取材で韓国の水原にある民族村を見学した。
そのとき民族村でチヂミを焼いてアルバイトをしていたのがペ・ヨンジュンだった。私は一行から少し離れて休憩しょうと立ったところがチヂミを焼いているところだった。焼いている男の子、高校生なのか卒業したぐらいの若い青年、頭は丸坊主だった。眼鏡をかけていた。チヂミを焼いていたがものすごく男前だった。私は心の中で「なんでこんなに男前の品のある青年がここでチヂミを焼いているのだろうか」と不思議に思った。
後にペ・ヨンジュンが日本の画面にもお目見えした。
そして以前の「初恋」などがインターネットで検索すると出てくる。
韓国民族村で見た顔がそこにあった。
なるほどあのときの青年、チヂミを焼いていたけれどオーラーがあった。
この子は将来、大物になるとふと思ったものだった。
さてはロッテホテルのエスカレーターですれ違った男性はチュ・サンウクだったのか。夢のような話だがそんなことも現実にあるソウルの町である。
テレビで有名になる前の俳優はソウルの町をよく歩いている。
俳優の卵がソウルの大学路にある演劇場で活躍している。
大学路には300超える小さな劇場がある。
観客50人も入ればいっぱいのところだが暇つぶしに丁度いい劇場だが演技する人は皆、上手い。なんとか認められて世にでようと必死になって演技している。1度、私は大学路の劇場で見たことがあった。50人程度の収容人数だが演技する人の熱演に大学路の劇場のフアンになった。
しかしソウル市庁前にあるニュー国際ホテルに宿泊していると大学路まで行くのが遠いので行かなくなった。
40代、50代の頃は地下鉄に乗って恵化までよく行った。
この近辺を散策したものだった。
タクシーに乗っていくほどのこともなく他に所用が多いので行かなくなった。
2008年7月に韓国に訪問、それから韓国に行っていない。
韓国料理が食べられなくなった。食べると腹痛で七転八倒することになった。
60歳なる前頃から韓国料理を食べると腹痛になる。
日本にいても焼肉を食べると腹痛になっている。
たぶんニンニクが体質に合わなくなってきた。
ソウルの町を散策したい。徳寿宮もまた歩きたい。そして今人気の北村の韓屋も見たいが----。韓国料理が食べられなくなって韓国行きを中断している。
旅行鞄に日本のカップラーメンを入れたりすることに嫌悪感をなってしまって中断している。韓国で回転すしを食べる私にも嫌悪感になってしまう。
清渓川も歩きたい。
ホテル近くのコーヒー店、スターバックスで静かにコーヒーを飲みながら旅日記を書いて日本から持って行った本を読みたい。
そんな気持ちにかられるが------。
それと高齢になった夫を日本で留守番させて何泊も留守ができない。
今度韓国に行く時は夫と一緒と思っている。
編集局の担当者から夕方まではメールがこないと思ってこれから新聞を読んだりします。
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