８月１日（水）今日は台風の影響があるのか風が吹いていた。

朝、１０時半ごろまで冷房をいれていなかった。
それが暑くなりだした。
暑いとパソコンのマウスの手元がおかしくなってくるのか変な画面が出た。
これはあかんと思って冷房を入れた。
集中力で原稿作成していくがあまりにも多い資料で必要なところは読み込んではパソコンに文字入力をしていく。
やっとできたのが１時過ぎです。原稿を送信して写真を送信してやっと気持ちが楽になったので今日のブログを書いている。
１時半になろうとしている。

朝から頂いた暑中見舞いのハガキの返信をパソコンで作った。
そして「奈良おんな物語」で取材した人の資料、お借りしてコピーにしたのでそれを早くお返ししないといけないので手紙文書を作成していると時計は１０時になっている。そして受信メールの雑用していると時間は過ぎていく。
やっと原稿作成ができるようになったのは１０時１５分頃からです。

それに朝方、電話が入る。
昨日、行きつけの喫茶店に偶然あって１時間ほどで出て行かれると思ったがそうではなかった。３時半まで一緒だった。３時間も一緒だった。参った。
私が自宅でする用事も予定が狂ってしまった。
夕食の献立も変わった。
その同じ人がまた今朝の電話です。
「今日、ちょっと用事があるからお会いませんか」という。
それも固定電話なので編集局からと思って取りに行くとそんな電話です。
私は暇で喫茶店にいっているのではない。
自分の１人の時間を作りたくて仕事に行く前とか昨日のように歯科医院に行った帰りに寄って新聞を読んで本を読んで自分１人の空間を楽しんでいる。
この方はまだまだ私の性格が見えていない。
私は１人過ごす時間が好きです。誰にも振り回されたくないと思うことがあるのです。
私は話すために喫茶店にいっていないのに---。
私の性格を知っている人は１ヶ月に１度か２度、会って話しをしている。
その適当な距離を作ってくれている。
私の日々忙しくしていることを知っている同級生は電話をすることなにも気をつかってくれてメールで入れて下さる。

私はそう毎日会うものではないと思っているので今日はお断りをした。
今日は編集局と仕事のことで約束している。
ずっと仕事と所用ででているから１日から自宅にいて原稿を仕上げますといっている。電話をかけてきた人、自分が２・３日後に遠方に出かけるにしてもそう人をふりまわしてはいけない。皆それぞれの生活を持って暮らしているのです。

今朝は本当に朝から気分がよくない。
気分がよくないといえば先日、ある会合のところに訪ねて名刺を出して本名の名刺に後ろに引いてしまった女性が昨日、私の行きつけの喫茶店に２人の女性を伴って来られた。
私の人違いかなと思って家に帰ってパソコンから撮影した本人の写真を出して見るとやはりそうだった。向こうは私に気がついている。
私が真向かいのテーブルに座って知人と話していたがずっと背中を向けていた。
そしてなかなか喫茶店を出ていこうとしない。
トイレから出てきても----。
出る時に私に「ちょっとちょっと」と呼び止められると思っていたのだろうか。
私はもうそんな子どもみたいな人と話しはしたくはない。
奈良県の昔から住んでいる女性の外から来た人を受け付けない村的志向がまだ残っているところをまた見せ付けられたので話をする気にもなれない。
私の心がすこし余熱が取れたらいずれ何があったことをそこの関係者に話してみようと思っている。
小奇麗な格好しているけれど心の中は汚い、汚い、奈良県の女性の独特さが染みこんでいる。

また昨日お会いした知人の友人は「平和運動」をしている人というが私は拳を上げて運動するのはあまり好きでない。何でも理論で弁で理詰する人も好きになれない。
それで私は知人の友人にいった。
「私は普通の暮らしを 大切にしているのでナニナニの運動とかそんなに関心がない」とはっきりいった。
私は子どもの頃から、のったりとぼんやりとして過ごしてきた。もともとはぼんやりとした緩い性格です。
気勢を上げていく性格ではないのでこうしてブログで心の中を書いて自分の生きるプロセスにしている。
書いては心の消しゴムをしている。

そんなことで朝早くから電話を下さった人、結構、１人遊びもしているのに---。
私は本来、時間があってない生活です。これから昼ごはんです。