ジャーナリスト・ネットの火曜日の「メデイァウオッチング」の画面構築、今日は私の担当だった。4月の終わりごろはこのネタで書こうとその資料をインターネットで検索していた。
そして先週の土曜日、書店で見つけて本が「ふるさと60年」の児童書だった。
絵の名前に少し驚いた。
金斗鉉さん(キムドンヒョン)、日本語でトウゲンさんになっている。
しかし執筆者紹介のところでまた驚いた。
筆者の思っていた在日コリアンでなく韓国ソウル生まれ、18歳で日本に移住、父親は韓国人、母親は日本人という感性にどんな絵を描かれているのか。
興味があって書店で見せてもらった。
購入して自宅に持ち帰って中をゆっくり見ているとメデイアウォッチングに書く内容、5月はこの児童書にすることにした。
それが土曜日は現場、日曜日はその現場取材した原稿作成、月曜日はゲラの確認作業とそれに夫がいたので雑用に追われてバタバタしていてすっかり忘れていた。
朝になって思い出しパソコンを開いてメールの雑用を済ませて8時頃から取り掛かって9時半に仕上げて画面構築をした。
時計はもうすぐ10時になっていく。
コーヒーを飲みながら休憩をします。
また---。
そして先週の土曜日、書店で見つけて本が「ふるさと60年」の児童書だった。
絵の名前に少し驚いた。
金斗鉉さん(キムドンヒョン)、日本語でトウゲンさんになっている。
しかし執筆者紹介のところでまた驚いた。
筆者の思っていた在日コリアンでなく韓国ソウル生まれ、18歳で日本に移住、父親は韓国人、母親は日本人という感性にどんな絵を描かれているのか。
興味があって書店で見せてもらった。
購入して自宅に持ち帰って中をゆっくり見ているとメデイアウォッチングに書く内容、5月はこの児童書にすることにした。
それが土曜日は現場、日曜日はその現場取材した原稿作成、月曜日はゲラの確認作業とそれに夫がいたので雑用に追われてバタバタしていてすっかり忘れていた。
朝になって思い出しパソコンを開いてメールの雑用を済ませて8時頃から取り掛かって9時半に仕上げて画面構築をした。
時計はもうすぐ10時になっていく。
コーヒーを飲みながら休憩をします。
また---。
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