８月８日（月）何かしら眠たいな。

今頃になって出てきた。
昨日から少し体がだるいなと思っている。
今日はもっとだるいし眠たい。
何もなかったらゆっくり１日休みたいがそうはいかない。
今日は内科診察の病院の予約をしてあるのでいかないといけない。
盆休暇に入るのか今日は予約がたくさん入っていて１１時の予約、いつもより１時間遅い予約になった。それでも９時にはパソコンを閉めて外出の用意をしないといけない。

遠出すると後から堪えてくる。
若いときはこんなことも平気でできたが今は当日、元気にしていても後から堪えてくる。何度も現場行きの中止をしたが関係者の現場取材の強い要請で新幹線を利用して行ったがやはり疲れがでている。
新幹線姫路駅から現場まで車で１時間半、往復３時間、車を運転する人のほうがもっと大変である。そう思ったら乗せてもらっている私がしんどいといってはいけないが-----。

今朝、辛抱さんがでる番組で蝉の鳴き声とその生息を話していた。
東京でなく蝉はジーン、ジーンと。大阪の蝉はジャージャと。大阪の蝉はクマゼミという。東京はあぶらゼミという。
そういえば一昨日だったのか、その前の日だったのか。バス乗場で市内循環バスを待っているとバス乗場の前から蝉の鳴き声が聞こえる。
それこそジャジャーと騒がしい声で鳴いている。やかましいと思うほどのセミである。バス乗場は以前、高齢者の婦人が１人住んでいて昨年の春だったのか、夏だったのか。この方は入院されたらしい。そして家は不動産業者に売りに出されたらしい。最初は更地にして建売住宅を建てられる予定だったがこの町の中ではいろいろと規制が厳しかったのか家は建たないで駐車場になった。
誰が利用するのかと思っていたらけっこう利用している人が多い。
時間駐車でセルフサービスだが近辺は駐車場があるがほとんど決まった人が借りていて一見さんの停めるところが少ない。
そんなことで隣の喫茶店に停めてコーヒーを飲むかコーヒー豆を買ったりしている。弟の嫁さんは近くのスーパーに停めて買い物して帰っていく。
そんなことでここに駐車場ができてよかったかもしれない。
この駐車場は隣の家の間に囲いがしてあるが隣の家の木にとまっているセミが鳴いている。真夏の風物詩である。町の真ん中でもセミの鳴き声は聞くことができる。セミも１週間鳴いて命が果てると聞いているがやかましいセミの鳴き声もそうして聞くとなんとももの悲しくなってくる。

さてこれからインターネットで韓国の新聞を読んで外出の身支度をします。
また。