そんな雑用済ませてバソコンの前に座ったのが2時20分。
病院で膝に注射を打っているので今日は風呂に入れない。
買物して汗をダラダラかいて帰ってきた。
体をふかないと落ち着かない。
今日は8時半にパソコンを閉めて外出の支度をして病院に行った。
自宅を出たのが9時15分。病院につくと20分過ぎ。雨が降っているので病院は空いていると思っているが内科の方は混んでいた。
予約の人が多い。
整形外科は空いているがわからない。
10時の予約だつたが今日は雨が降りそうでお年よりは大変なのかキャンセルされた人が多いようだ。
とりあえず予約より少し早い目に見てもらえた。今日は薬もないのでそのままバス乗り場にでた。10時半、銀行に行って振込み作業を済ませた。
代金は鞄の中にいれたままなのにいつも何かと急いでいる。夕方も遅くなって急いで自宅に戻らないといけない。そんなことで2つの振込みを済ませてほっとした。そして行きつけの喫茶店に行った。常連さんが入っていく。少し歩みを止めて私は後から入った。会うとまた話をしないといけない。私の喫茶店行きは新聞を読むことと時間があれば本を読みたいので行く。誰にしゃべりたいとかそんなことは2も3も次ぎのことである。
しかし常連さんは会話を交わしてその日を楽しんでおられることは私も理解しているが私の普段はそんなに暇ではない。
何かと忙しい。
他にも常連さんがおられたが私は新聞を呼んでいた。
12時20分になると大勢おられた人は昼時なのか帰って行かれた。
私も本を読んでいたが喫茶店を出た。
行きつけの本屋さんによって文庫本2冊買った。
今日は時間があるので老眼鏡をかけてゆっくりと読みたい本を探した。
急いでいる時は当てがはずれることもある。
それに恋愛小説もいろいろあるが軽い恋愛小説に10数ページ読んで嫌になってしまう。今の若者たちの思考に嫌気がさしてくる。
こんなこと言うのは年をとった証拠なのだろうか。
久々に最後まで読んだ小説、夏目漱石の「道草」、ダラダラと生活の断片を書いていたが昔の男女のあり方や生活を見て面白かった。
夏目漱石の自伝とも言われているが以外と神経質そのもので面白かった。
推理小説、私は読めない。
面白いはずなのに読めない。
若いとき心の病気になってその手の小説を読んでいてまた病気にのめりこめそうな恐怖にかられて怖くなってそれから読まないことにしている。
昼ランチをする女友だちは推理小説が好きで今、よく読んでいるというが------。
さて今日は雨が降ると思って大きい傘を持っていった。
銀行に行っても忘れそうで傘に注目していないと忘れる。
買物の時も邪魔でしょうがない。
レジ袋2つ持って鞄を方にかけて傘を持って自宅に戻ってきて玄関の鍵をあけるとき思わず「傘を持って来て損した。無駄だった」と言っている。
しかし今日の空は大降りが来そうな空模様だった。
ベランダを網戸にしていると寒い。
ベランダの戸を閉めるとヒナはピクッと体を動かす。目が見えて耳も聞こえているのだろうか。足も太い。大地につけるための足も成長しているのか。
もう卵が割れてヒナがかえると思ったのがわれる2日前だった。
卵の表面にうっすらと黒いものが見えていた。これが足だったのか。
親鳩はヒナがかえるのがどうして察知するのだろうか。
割れる1週間前から親鳩が急いで巣作りをし始めた。枯れ木を運んでくる。
つがいの鳩がひんぱんに卵のあるところを往来していた。
生まれたばかりの卵は割ると白身と黄身になっているのだろうか。
親鳩がずっと卵を抱いて温めてヒナに返していく。
私の家のベランダで生んだ鳩の卵、本当にはた迷惑と思った。困った。難儀なことになったと思った。しかし1日1日成長していくヒナと親鳩の仕草が面白くてヒナが飛立つまでしばらく鑑賞させてもらっている。
ヒナが飛立ったらそれこそベランダは何も置かない。
整理して捨てる物は捨てて燃えないゴミは玄関のガス給湯器と水道のメーターのところに置かないといけない。
しかしいつからこんなに鳩が多くなったのだろうか。
どうやらこのマンションのどこかでヒナがいるらしい。
私の家でなくて他からヒナの鳴き声、チイチイと聞こえる。
この間の自治会で鳩対策を話し合ったらしいがどうすることもできなくて個人、個人の対策でするしかないと言われた。自治会に参加した夫がそんなこと言っていた。
ネット張っている人もいる。
ネットに鳩が足取られて結局ネットを切った人もいた。
何が原因でこんなに鳩がマンションに増えたのだろうか。
個人の対策では及ばなくなってきたと思っている。
病院で膝に注射を打っているので今日は風呂に入れない。
買物して汗をダラダラかいて帰ってきた。
体をふかないと落ち着かない。
今日は8時半にパソコンを閉めて外出の支度をして病院に行った。
自宅を出たのが9時15分。病院につくと20分過ぎ。雨が降っているので病院は空いていると思っているが内科の方は混んでいた。
予約の人が多い。
整形外科は空いているがわからない。
10時の予約だつたが今日は雨が降りそうでお年よりは大変なのかキャンセルされた人が多いようだ。
とりあえず予約より少し早い目に見てもらえた。今日は薬もないのでそのままバス乗り場にでた。10時半、銀行に行って振込み作業を済ませた。
代金は鞄の中にいれたままなのにいつも何かと急いでいる。夕方も遅くなって急いで自宅に戻らないといけない。そんなことで2つの振込みを済ませてほっとした。そして行きつけの喫茶店に行った。常連さんが入っていく。少し歩みを止めて私は後から入った。会うとまた話をしないといけない。私の喫茶店行きは新聞を読むことと時間があれば本を読みたいので行く。誰にしゃべりたいとかそんなことは2も3も次ぎのことである。
しかし常連さんは会話を交わしてその日を楽しんでおられることは私も理解しているが私の普段はそんなに暇ではない。
何かと忙しい。
他にも常連さんがおられたが私は新聞を呼んでいた。
12時20分になると大勢おられた人は昼時なのか帰って行かれた。
私も本を読んでいたが喫茶店を出た。
行きつけの本屋さんによって文庫本2冊買った。
今日は時間があるので老眼鏡をかけてゆっくりと読みたい本を探した。
急いでいる時は当てがはずれることもある。
それに恋愛小説もいろいろあるが軽い恋愛小説に10数ページ読んで嫌になってしまう。今の若者たちの思考に嫌気がさしてくる。
こんなこと言うのは年をとった証拠なのだろうか。
久々に最後まで読んだ小説、夏目漱石の「道草」、ダラダラと生活の断片を書いていたが昔の男女のあり方や生活を見て面白かった。
夏目漱石の自伝とも言われているが以外と神経質そのもので面白かった。
推理小説、私は読めない。
面白いはずなのに読めない。
若いとき心の病気になってその手の小説を読んでいてまた病気にのめりこめそうな恐怖にかられて怖くなってそれから読まないことにしている。
昼ランチをする女友だちは推理小説が好きで今、よく読んでいるというが------。
さて今日は雨が降ると思って大きい傘を持っていった。
銀行に行っても忘れそうで傘に注目していないと忘れる。
買物の時も邪魔でしょうがない。
レジ袋2つ持って鞄を方にかけて傘を持って自宅に戻ってきて玄関の鍵をあけるとき思わず「傘を持って来て損した。無駄だった」と言っている。
しかし今日の空は大降りが来そうな空模様だった。
ベランダを網戸にしていると寒い。
ベランダの戸を閉めるとヒナはピクッと体を動かす。目が見えて耳も聞こえているのだろうか。足も太い。大地につけるための足も成長しているのか。
もう卵が割れてヒナがかえると思ったのがわれる2日前だった。
卵の表面にうっすらと黒いものが見えていた。これが足だったのか。
親鳩はヒナがかえるのがどうして察知するのだろうか。
割れる1週間前から親鳩が急いで巣作りをし始めた。枯れ木を運んでくる。
つがいの鳩がひんぱんに卵のあるところを往来していた。
生まれたばかりの卵は割ると白身と黄身になっているのだろうか。
親鳩がずっと卵を抱いて温めてヒナに返していく。
私の家のベランダで生んだ鳩の卵、本当にはた迷惑と思った。困った。難儀なことになったと思った。しかし1日1日成長していくヒナと親鳩の仕草が面白くてヒナが飛立つまでしばらく鑑賞させてもらっている。
ヒナが飛立ったらそれこそベランダは何も置かない。
整理して捨てる物は捨てて燃えないゴミは玄関のガス給湯器と水道のメーターのところに置かないといけない。
しかしいつからこんなに鳩が多くなったのだろうか。
どうやらこのマンションのどこかでヒナがいるらしい。
私の家でなくて他からヒナの鳴き声、チイチイと聞こえる。
この間の自治会で鳩対策を話し合ったらしいがどうすることもできなくて個人、個人の対策でするしかないと言われた。自治会に参加した夫がそんなこと言っていた。
ネット張っている人もいる。
ネットに鳩が足取られて結局ネットを切った人もいた。
何が原因でこんなに鳩がマンションに増えたのだろうか。
個人の対策では及ばなくなってきたと思っている。
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