近所の高齢者が昨年秋、入院されて自宅が不動屋さんに売りに出された。
しばらく空家になっていたが自宅を壊す作業に2・3日前から入った。
今日は屋根瓦を下ろしておられる。
また目の前の駐車場の一角にも1戸建ての家が建っていた。
ここも工事が行われている。
以前、駐車場にするときに立ち退きを言っておられたらしいが立ち退かないということで家はそのままに残っていた。
何をされるのかわからないが一昨日から作業が始まり今日は重機で壊しておられた。何になるのか。とりこわされるのか。まだベランダでみていると分からない。
朝、起きたとは今日は20日と思って現場があると思っていた。
そして起きてリビングにいってカレンダーを見ると今日は19日、勘違いして外出の支度をするところだった。
朝、7時半からパソコンの前で雑用を済ませてパソコンを開いた。
ライフワークの原稿を読み直した。
来週あたりに掲載しないといけないと思って-------。
10時前に終わった。
ブログを書くと休憩をしないといけない。
まだ風邪が完全に治っていないので休養をしないといけない。
明日、明後日と現場があるので-----。
部屋は暖房を入れているので暖かいが外は寒いのだろうか。
17日はやっと内科診察のために病院に行った。
月曜日が担当している医師なので予約していなかったが病院に行った。
予約していないと遅くなると覚悟していたが----。
予約していないので看護士の問診がある。
その看護士は初めて見る人のようである。
内科前で待っている人がなかなか順番がこない。
これはおかしいと思いかけた。
そしたらその看護士はどこかに用事でいったのか戻ってきた。
問診のところの椅子にじっとすわって待っている高齢者の男性がいる。
もう10数分待っておられる。
通路に救急隊員らしき人と看護士は話している。
要件だけなら立ち話も早く済むのに問診の所で待たせてまたこれ立ち話を10分ほどしている。
これはおかしいと思ったので隣に座っていた高齢者の婦人に聞くと「私もおかなし人やなと思って見ています」という。
ほんま。問診の所でじっと待っている高齢者の男性、よくも怒らないで我慢しておられる。
隣の高齢者の婦人は「若い人だったら怒っている」という。
私たち2人の話し方に気がついたのかやっと問診のところら戻って行かれた。
そして次の女性の問診がまた長い。20分もかかっている。
いつもの看護士は「体温を測ってなぜ、いつ、どうしたのかを聞いてノートに書き込んでいきパソコンに入れていく」そして「細かいことは先生に言って下さい」と言われる。
それがまた長い。余分な話も多そうだ。
隣の高齢者の婦人も顔にはださないが何度も時計を見ておられる。
私は思い余って受付に「問診のところが長すぎ」と言うと、受付は関係がないのか「そうですか。すみません」といったきり対応をしようとしない。
また私は席に戻ったが次の人の問診も長い。
私は血沈をとったりする部屋に行って「1人の問診に長すぎます」と言ったら看護士は「分かりました。言っておきます」と言ってくれた。
それから問診のところにいた看護士は注意されたのか1人の問診が早くなってきた。ようやく待合の人が動き出した。
私は10時過ぎに入って問診をしてもらったのが11時半、そのあと待って診察をしてもらって会計に行くと時計は12時半になっていた。
薬局で薬を貰って出るときは1時過ぎていた。
歩いてバス停まででて市内循環バスに乗って近鉄奈良駅を出るともう1時半過ぎていた。日替わりランチを食べて銀行に行き所用済ませて行きつけの喫茶店に行くと2時はとうに過ぎていた。
診察を済ませて会計処理している間、待合室で待っていたが高齢者の男性、また違う男性が怒っていた。
「せんど待たされて血沈の検査という。それに今日の問診は長い。長くかかりすぎ、1人に30分もかかっていた人がいたわ。いつもはこんなことでない。聞くことをさっさと聞いていかれるだけなのに今日は余計な話ばかりしていたわ」と。
この話を薬局で一緒になった隣に座っていた高齢者の婦人に話すと「やっぱり。皆、思うこと同じやったんや。見ている人は見ている。奥さんが他の看護士さんにいいに行ってなかったらもっと待つことになったけど奥さんが言ってくれたので早くなったのですよ。あれは遅いですわ」と話しておられた。
この看護士さんを見ていて私はこの人は働く時間さえすぎればいいすと思っているのだろうか。
12時過ぎて超過すると超過勤務手当てがあるのだろうかと考えていた。
何かしら無駄に時間が過ぎているよう気がしていたので他の看護士さんに言いにいった。
いつもは症状を聞くと「後は先生に話してね」と言って診察内容の文書類を早く医師のところに回していかれる。
これが普通に行われているのに-----。
17日の病院、混んではいたがさらに1人の問診の長さに時間をとり病院にいた時間が3時間弱になった。
予約していなかったけれどこれは長い-----。
病院から帰ると風呂に湯を入れて風呂に入って湯冷めがこわくて布団にもぐりこんだ、しばらくして起きて夕食の支度をした。
風邪で風呂を控えていたが入ってかすっとした。
しばらく空家になっていたが自宅を壊す作業に2・3日前から入った。
今日は屋根瓦を下ろしておられる。
また目の前の駐車場の一角にも1戸建ての家が建っていた。
ここも工事が行われている。
以前、駐車場にするときに立ち退きを言っておられたらしいが立ち退かないということで家はそのままに残っていた。
何をされるのかわからないが一昨日から作業が始まり今日は重機で壊しておられた。何になるのか。とりこわされるのか。まだベランダでみていると分からない。
朝、起きたとは今日は20日と思って現場があると思っていた。
そして起きてリビングにいってカレンダーを見ると今日は19日、勘違いして外出の支度をするところだった。
朝、7時半からパソコンの前で雑用を済ませてパソコンを開いた。
ライフワークの原稿を読み直した。
来週あたりに掲載しないといけないと思って-------。
10時前に終わった。
ブログを書くと休憩をしないといけない。
まだ風邪が完全に治っていないので休養をしないといけない。
明日、明後日と現場があるので-----。
部屋は暖房を入れているので暖かいが外は寒いのだろうか。
17日はやっと内科診察のために病院に行った。
月曜日が担当している医師なので予約していなかったが病院に行った。
予約していないと遅くなると覚悟していたが----。
予約していないので看護士の問診がある。
その看護士は初めて見る人のようである。
内科前で待っている人がなかなか順番がこない。
これはおかしいと思いかけた。
そしたらその看護士はどこかに用事でいったのか戻ってきた。
問診のところの椅子にじっとすわって待っている高齢者の男性がいる。
もう10数分待っておられる。
通路に救急隊員らしき人と看護士は話している。
要件だけなら立ち話も早く済むのに問診の所で待たせてまたこれ立ち話を10分ほどしている。
これはおかしいと思ったので隣に座っていた高齢者の婦人に聞くと「私もおかなし人やなと思って見ています」という。
ほんま。問診の所でじっと待っている高齢者の男性、よくも怒らないで我慢しておられる。
隣の高齢者の婦人は「若い人だったら怒っている」という。
私たち2人の話し方に気がついたのかやっと問診のところら戻って行かれた。
そして次の女性の問診がまた長い。20分もかかっている。
いつもの看護士は「体温を測ってなぜ、いつ、どうしたのかを聞いてノートに書き込んでいきパソコンに入れていく」そして「細かいことは先生に言って下さい」と言われる。
それがまた長い。余分な話も多そうだ。
隣の高齢者の婦人も顔にはださないが何度も時計を見ておられる。
私は思い余って受付に「問診のところが長すぎ」と言うと、受付は関係がないのか「そうですか。すみません」といったきり対応をしようとしない。
また私は席に戻ったが次の人の問診も長い。
私は血沈をとったりする部屋に行って「1人の問診に長すぎます」と言ったら看護士は「分かりました。言っておきます」と言ってくれた。
それから問診のところにいた看護士は注意されたのか1人の問診が早くなってきた。ようやく待合の人が動き出した。
私は10時過ぎに入って問診をしてもらったのが11時半、そのあと待って診察をしてもらって会計に行くと時計は12時半になっていた。
薬局で薬を貰って出るときは1時過ぎていた。
歩いてバス停まででて市内循環バスに乗って近鉄奈良駅を出るともう1時半過ぎていた。日替わりランチを食べて銀行に行き所用済ませて行きつけの喫茶店に行くと2時はとうに過ぎていた。
診察を済ませて会計処理している間、待合室で待っていたが高齢者の男性、また違う男性が怒っていた。
「せんど待たされて血沈の検査という。それに今日の問診は長い。長くかかりすぎ、1人に30分もかかっていた人がいたわ。いつもはこんなことでない。聞くことをさっさと聞いていかれるだけなのに今日は余計な話ばかりしていたわ」と。
この話を薬局で一緒になった隣に座っていた高齢者の婦人に話すと「やっぱり。皆、思うこと同じやったんや。見ている人は見ている。奥さんが他の看護士さんにいいに行ってなかったらもっと待つことになったけど奥さんが言ってくれたので早くなったのですよ。あれは遅いですわ」と話しておられた。
この看護士さんを見ていて私はこの人は働く時間さえすぎればいいすと思っているのだろうか。
12時過ぎて超過すると超過勤務手当てがあるのだろうかと考えていた。
何かしら無駄に時間が過ぎているよう気がしていたので他の看護士さんに言いにいった。
いつもは症状を聞くと「後は先生に話してね」と言って診察内容の文書類を早く医師のところに回していかれる。
これが普通に行われているのに-----。
17日の病院、混んではいたがさらに1人の問診の長さに時間をとり病院にいた時間が3時間弱になった。
予約していなかったけれどこれは長い-----。
病院から帰ると風呂に湯を入れて風呂に入って湯冷めがこわくて布団にもぐりこんだ、しばらくして起きて夕食の支度をした。
風邪で風呂を控えていたが入ってかすっとした。
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