8時半に自宅前のバス乗場にいました。
バス乗場にいくとそんなに待たないで中循環バスに乗った。
近鉄奈良駅に着いたのが8時40分、コンビニに寄って宅急便で資料を送り郵便局も9時から、まだ開いていないのでコンビニで重さを量ってもらって速達便の切手を貼ってコンビニの前にあるポストに投函した。
そして銀行に寄って急いで行きつけの喫茶店に行く。
このとき時計は8時55分、お盆に入っているので行きつけの喫茶店も今日から15日まで平日でも9時開店だった。店の前で5分待った。
入って新聞を読んでいるとまた思い出して良い感じを受けていない人の記事が出ていた。私はこの人がオーナーである事務所を仕事のために訪問した。
部下に私を応対させるのはそれはそれでいい。しかし出かけていくところを私とばったりと顔を合わすことになった。
私は名刺を出して挨拶しているのに自分は名刺も出さない。こんにちはと言葉一言いうだけ。これで何とかの映画の賞を取って世間をにぎわしている器かと心の中で思った。本名を名乗って仕事をする在日韓国人には仕事で関係しても私は関わらない。部下にさせればいいという考えが見えていた。こころズルさが見えた。
自分の得になる人はそれなりに対応するが利用できない人はそっけない。
これから用事があると、それも部下に言わせて出て行った。
仮にも私が年上である。私の息子と1歳程度しか違わない若い女性の接客態度に私は心のストレスになっていた。それでも仕事の中でのこと。2年間、誰にも話さないでずっと黙っていた。そして今朝の某新聞の朝刊に顔写真入りで記事が掲載されていた。
奈良は古代朝鮮半島のかかわりが深い。現在も交流事業でかかわりが深い。
いずれ彼女も年齢を重ねていくといつか朝鮮半島とまつわる映画制作をすることもあるかもしれない。そんな時はもう私は仕事をしていないが次世代に「あの人は良い人よ」という言葉を残しておきたいものである。もう少し接客態度に気を使ってもらいたかった。民族関係の新聞記者だから人を甘く見ている。しかし仕事の仕方し日本の新聞記者とは代わらない。そして私は記者生活30年のキャリヤを積んでいる。人を見る目は養ってきたと思っている。人間を区別してはいけない。
今日は行きつけの喫茶店で皆も知ってもいいと思って常連さんにこの話をした。
見ている人は見ている。「テングになっている」と-----。
要領よく生きている人は必ず躓く。長い人生を生きてきて要領の良い人は必ずどこかで躓くことになるのを多く見てきた。彼女もいつかそうなると思ってみている。
自分で躓かなかったら子どもにくるとか----。
こんなこと大きい事ではないかもしれないが私にすれば横柄だった彼女の態度、2年にしはて初めてこのブログで書いた。
コツコツ地道に積み上げている人は年齢を重ねても活動しておられる。
不器用でも人と人とのつながり、人を区別しないで信頼関係を構築している人は年を重ねても活動していいる。
新聞を読んで仕事に関係する本を読みかけて途中だが10時半に喫茶店を出た。
11時の予約、美容院は1時半に終った。
ショッピングビルの中を歩いている奈良県で有名な詩人が喫茶店の中から挨拶をされた。化粧もしていないので一見だれかわからなくて首を傾げたもののわかった。ジャーナリスト・ネットの「奈良おんな物語」で紹介した人だった。
ここで1時間話したが私は何も飲まなかった。
行きつけの喫茶店に行って本を読まないといけなかった。
2時半にでて近くにある行きつけの喫茶店に行って仕事の記事で必要な本を読みきった。4時前になっていた。スーパーで買い物してバス乗場に行くと中循環バスの最終4時23分がもうすぐ来るところだった。
家に戻ると4時30分、シャワーを浴びて家事をしてパソコンの前に座る時は5時40分になっている。
慌しい夕食の支度となった。
今、また仕事の電話が入って応対していると10分は過ぎていく。
時間が過ぎていくのが早いです。
バス乗場にいくとそんなに待たないで中循環バスに乗った。
近鉄奈良駅に着いたのが8時40分、コンビニに寄って宅急便で資料を送り郵便局も9時から、まだ開いていないのでコンビニで重さを量ってもらって速達便の切手を貼ってコンビニの前にあるポストに投函した。
そして銀行に寄って急いで行きつけの喫茶店に行く。
このとき時計は8時55分、お盆に入っているので行きつけの喫茶店も今日から15日まで平日でも9時開店だった。店の前で5分待った。
入って新聞を読んでいるとまた思い出して良い感じを受けていない人の記事が出ていた。私はこの人がオーナーである事務所を仕事のために訪問した。
部下に私を応対させるのはそれはそれでいい。しかし出かけていくところを私とばったりと顔を合わすことになった。
私は名刺を出して挨拶しているのに自分は名刺も出さない。こんにちはと言葉一言いうだけ。これで何とかの映画の賞を取って世間をにぎわしている器かと心の中で思った。本名を名乗って仕事をする在日韓国人には仕事で関係しても私は関わらない。部下にさせればいいという考えが見えていた。こころズルさが見えた。
自分の得になる人はそれなりに対応するが利用できない人はそっけない。
これから用事があると、それも部下に言わせて出て行った。
仮にも私が年上である。私の息子と1歳程度しか違わない若い女性の接客態度に私は心のストレスになっていた。それでも仕事の中でのこと。2年間、誰にも話さないでずっと黙っていた。そして今朝の某新聞の朝刊に顔写真入りで記事が掲載されていた。
奈良は古代朝鮮半島のかかわりが深い。現在も交流事業でかかわりが深い。
いずれ彼女も年齢を重ねていくといつか朝鮮半島とまつわる映画制作をすることもあるかもしれない。そんな時はもう私は仕事をしていないが次世代に「あの人は良い人よ」という言葉を残しておきたいものである。もう少し接客態度に気を使ってもらいたかった。民族関係の新聞記者だから人を甘く見ている。しかし仕事の仕方し日本の新聞記者とは代わらない。そして私は記者生活30年のキャリヤを積んでいる。人を見る目は養ってきたと思っている。人間を区別してはいけない。
今日は行きつけの喫茶店で皆も知ってもいいと思って常連さんにこの話をした。
見ている人は見ている。「テングになっている」と-----。
要領よく生きている人は必ず躓く。長い人生を生きてきて要領の良い人は必ずどこかで躓くことになるのを多く見てきた。彼女もいつかそうなると思ってみている。
自分で躓かなかったら子どもにくるとか----。
こんなこと大きい事ではないかもしれないが私にすれば横柄だった彼女の態度、2年にしはて初めてこのブログで書いた。
コツコツ地道に積み上げている人は年齢を重ねても活動しておられる。
不器用でも人と人とのつながり、人を区別しないで信頼関係を構築している人は年を重ねても活動していいる。
新聞を読んで仕事に関係する本を読みかけて途中だが10時半に喫茶店を出た。
11時の予約、美容院は1時半に終った。
ショッピングビルの中を歩いている奈良県で有名な詩人が喫茶店の中から挨拶をされた。化粧もしていないので一見だれかわからなくて首を傾げたもののわかった。ジャーナリスト・ネットの「奈良おんな物語」で紹介した人だった。
ここで1時間話したが私は何も飲まなかった。
行きつけの喫茶店に行って本を読まないといけなかった。
2時半にでて近くにある行きつけの喫茶店に行って仕事の記事で必要な本を読みきった。4時前になっていた。スーパーで買い物してバス乗場に行くと中循環バスの最終4時23分がもうすぐ来るところだった。
家に戻ると4時30分、シャワーを浴びて家事をしてパソコンの前に座る時は5時40分になっている。
慌しい夕食の支度となった。
今、また仕事の電話が入って応対していると10分は過ぎていく。
時間が過ぎていくのが早いです。
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