新聞を読んでウトウト居眠りをした。
30分は居眠りしたのか起きると12時、まだ早いからもう少しと思って居眠りをしてしまった。起きると1時半、それからは寝られない。
2時前に起きてパソコンを開いてハガキにイラストを入れたりする練習をしてみたが理解できないところもある。
あわててしているとどこか違うところをクリックしてパソコンがおかしくなってはいけないと思ってやめてしまった。
今日は疲れを取るのにと思って休養しているが---。
気になることがあってまたふと思い出した。
気分の悪くなる話で思い出さないで置いておこうと思ったが---。
最初はその人の本性が見えなかったが----。
時間がたってくると見えてきた。
こちらもそのときの事情によって相手の思うままに動けない時がある。
私は個人的なものではない。仕事という中の枠で動いている。
それがどんなふうに解釈しておられるのか知らないが----。
とんでもない言葉が耳に入ってきた。
しかしそんなことでいちいち抗議するほどのことでもないと思っている。
それが本当かどうかということも詮索するのも馬鹿らしいので知らん顔している。それが仕事の中でとんでもない方向に向いていた。
仕方がない。誤解されたままなのかどうか知らないが知らん顔するしかない。
時間がたてばそれもまた解決していくだろう。
「俺のいうことを聞いてくれへん」
この言葉を最近、耳にした言葉だった。
どういう意味で言っているのか。
仕事の中の関係なのに、何を言っているのかと思っている。
それがこの同じ言葉をかつて昔、直接、私が耳にした時があった。
「俺のいうこと聞いてくれへん」
今は亡きある人が夜中に電話があって
「俺の言うこときいてくれへん」
私がまだ40歳になったばかりのころだった。
彼は独身、ある女性を追いかけていた。
この意味が今の今まで知らなかったがやっとこの言葉の意味が最近知ることになった。
これは在りし日の彼がある人を追いかけていてどうにも自分に振り向いてくれない気持ちの葛藤から出た言葉だった。
これならこの言葉は理解できる。
さて私は最近、私に向かって言われた言葉に驚いた。
私は仕事枠の中で編集局と現場取材はその都度、打ち合わせをして動いている。
私の独断で動いていない。すべてその都度打ち合わせをして動いている。
なぜ、こうしているのか。
若い人材を育成していくのに仕事の準備をスムーズにしないといけないと思ってしている。私のしていることを見て若い人材が仕事の順序、方法など育成している過程を黙って行動で指導している。
こうしないと複数で仕事しているチームワークとしては大事なことだと思ってしている。
「俺の言うこと聞いてくれない」と、言った人---。
残念ながら私は仕事の中の関係者であって上司関係は編集局である。
日本で戦前に生まれた男性たちはどこかに自分が中心でないと気がすまないところがあるらしい。
仕事枠でこの言葉を聞いたときはびっくりしたが----。
あほらしくて面と向かって抗議する気もない。
こんなことを書いていると時計は3時20分。
今日は早い目に夕食の支度をしよう。
30分は居眠りしたのか起きると12時、まだ早いからもう少しと思って居眠りをしてしまった。起きると1時半、それからは寝られない。
2時前に起きてパソコンを開いてハガキにイラストを入れたりする練習をしてみたが理解できないところもある。
あわててしているとどこか違うところをクリックしてパソコンがおかしくなってはいけないと思ってやめてしまった。
今日は疲れを取るのにと思って休養しているが---。
気になることがあってまたふと思い出した。
気分の悪くなる話で思い出さないで置いておこうと思ったが---。
最初はその人の本性が見えなかったが----。
時間がたってくると見えてきた。
こちらもそのときの事情によって相手の思うままに動けない時がある。
私は個人的なものではない。仕事という中の枠で動いている。
それがどんなふうに解釈しておられるのか知らないが----。
とんでもない言葉が耳に入ってきた。
しかしそんなことでいちいち抗議するほどのことでもないと思っている。
それが本当かどうかということも詮索するのも馬鹿らしいので知らん顔している。それが仕事の中でとんでもない方向に向いていた。
仕方がない。誤解されたままなのかどうか知らないが知らん顔するしかない。
時間がたてばそれもまた解決していくだろう。
「俺のいうことを聞いてくれへん」
この言葉を最近、耳にした言葉だった。
どういう意味で言っているのか。
仕事の中の関係なのに、何を言っているのかと思っている。
それがこの同じ言葉をかつて昔、直接、私が耳にした時があった。
「俺のいうこと聞いてくれへん」
今は亡きある人が夜中に電話があって
「俺の言うこときいてくれへん」
私がまだ40歳になったばかりのころだった。
彼は独身、ある女性を追いかけていた。
この意味が今の今まで知らなかったがやっとこの言葉の意味が最近知ることになった。
これは在りし日の彼がある人を追いかけていてどうにも自分に振り向いてくれない気持ちの葛藤から出た言葉だった。
これならこの言葉は理解できる。
さて私は最近、私に向かって言われた言葉に驚いた。
私は仕事枠の中で編集局と現場取材はその都度、打ち合わせをして動いている。
私の独断で動いていない。すべてその都度打ち合わせをして動いている。
なぜ、こうしているのか。
若い人材を育成していくのに仕事の準備をスムーズにしないといけないと思ってしている。私のしていることを見て若い人材が仕事の順序、方法など育成している過程を黙って行動で指導している。
こうしないと複数で仕事しているチームワークとしては大事なことだと思ってしている。
「俺の言うこと聞いてくれない」と、言った人---。
残念ながら私は仕事の中の関係者であって上司関係は編集局である。
日本で戦前に生まれた男性たちはどこかに自分が中心でないと気がすまないところがあるらしい。
仕事枠でこの言葉を聞いたときはびっくりしたが----。
あほらしくて面と向かって抗議する気もない。
こんなことを書いていると時計は3時20分。
今日は早い目に夕食の支度をしよう。
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