アジア映画巡礼

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必見!韓国映画『神と共に』の大迫力を体感せよ!!<序章>

2019-04-09 | 韓国映画

以前にもこのブログで取り上げた韓国映画の二部作『神と共に』。本日その試写を見せていただいてきました。試写は何度か行われるのですが、配給のツインさんの粋な計らいで、本日とあと1回、第一章と第二章を続けて見られるよう、上映が組んである日があります。やはり一挙に見たい、と考える方が多いのか、今日の試写室は超満員。続けてご覧になった方がそのうちの7~8割、という感じでした。しかしこの作品、実はインド映画並みに上映時間が長くて、第一章が2時間20分、第二章が2時間21分という長尺ぶり。というわけで5時間近く、『神と共に』の世界にどっぷりと浸ってきたのでした。公開がまだ少し先なので、ストーリーや詳しい見どころ等はあらためて書くことにして、基本データと映画の簡単な構成を記しておきます。


『神と共に 第一章:罪と罰』

 2017年/韓国/韓国語/140分/原題:신과함께: 죄와 벌
 監督:キム・ヨンファ
 出演:ハ・ジョンウ、チャ・テヒョン、チュ・ジフン、キム・ヒャンギ、イ・ジョンジェ、ド・ギョンス(D.O.)
5月24日(金) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー 

『神と共に 第二章:因と縁』

 2018年/韓国/韓国語/141分/原題:신과함께:인과 연
 監督:キム・ヨンファ
 出演:ハ・ジョンウ、チュ・ジフン、キム・ヒャンギ、マ・ドンソク、キム・ドンウク、イ・ジョンジェ、ド・ギョンス(D.O.)
6月28日(金) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー

 配給:ツイン


物語の基本的な主人公は、冥界で働く3人の使者たち。リーダーである弁護士のカンニム(ハ・ジョンウ)、警護役であるヘウォンメク(チュ・ジフン)、そして唯一の女子である補助弁護士のドクチュン(キム・ヒャンギ)。彼らは死者を迎え入れ、49日の間に冥界を巡らせて、生まれ変わらせるのか、あるいは地獄のどこかに止めおくのか、閻魔大王(イ・ジョンジェ)を始めとする冥界の大王たちや判官たちの判断を仰ぎます。そこにやって来るのが、火事の現場で人命救助をして亡くなった消防士キム・ジャホン(チャ・テヒョン)や、その弟で、軍隊での勤務中に部下の誤発砲で亡くなったキム・スホン(キム・ドンウク)らです。第一章はまさに「地獄巡り」ですが、その間にジャホンの複雑な人生が暴かれていき、弟の死もからんできます。第二章では弟スホンの死の真相究明と平行して、現世になぜか居座るソンジュ神(マ・ドンソク)と使者たちとの不思議な交流が描かれます。

 

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何よりもすごいのは、CGやVFXで作り上げた冥界と、現世でも発揮される冥界パワー表現の数々。こちらで紹介したように以前一度見ているのですが、2回見てもまだまだ見足りない、と思わせられてしまいます。さらに今回気がついたのは、それにかぶさる音楽もド迫力なこと。見終わるとどっと疲れます。1カ月ずれて公開されることから、2本一気見なさる方はないかと思いますが、これは1本ずつ見た方がかしこいようです。まずは5月24日(金)『神と共に 第一章:罪と罰』の公開を、楽しみにしてお待ち下さいね。

 


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