「コヤマ ウィリアムヴィンヤード 2015」コヤマ・ワインズ
さて……と。3月もど真ん中で早いもんです。ただ毎日が充実してるからなのか、だらだらとやり過ごしてるだけなのか、どちらかは分かんないですけど、ただ間違いなく言えるのは、楽しく出来てるってことですかね。辛かろうが苦しかろうがその都度集中しているってのは結果充実してるのかな、と思います。
ここ最近日本人の方々が遠い異国の地で志高くワインを造ってて、それらのワインがこうやって飲めるってのがホント凄いことだと思いますし、造ってる方々も色んな意味で充実した日々を過ごしながら凄いワインを造ってるんだな、と。
そう思います。
んで今回も日本人の方が造る珠玉のニュージーランドワインを紹介します(^人^)
〜〜〜以下資料抜粋〜〜〜
コヤマ・ワインズ
Koyama Wines
koyama_waipara_wines コヤマ・ワイパラ・ワインズ
神奈川県出身の日本人醸造家・小山竜宇氏。
「物づくりをする仕事がしたい、ワインを造りたい!」と思い、2003年ニュージーランドに渡り、国立リンカーン大学に入り、ブドウ栽培とワイン醸造の修士過程を修了。冷涼気候のカリキュラムがあったから選んだそうです。
在学中、2004年からピノ・ノワールで名高いプレミアム・ワイナリーのマウントフォード(ワイパラ特集)へ入社。アシスタント・ワインメーカーとなりつつ、シーズンごとに大学を休学し、海外のトスカーナやドイツなどで醸造を研修し技術を獲得。
理想のワイン造りをするため2009年自らののブランド、コヤマ・ワインズKoyama Winesを設立。 ラベルにはの名前「竜宇」からとった竜が描かれています。
NZで最も新しく、かつ急成長を続けるワイン生産地「ワイパラ」。ブドウ産地としての歴史はまだ浅く、比較的樹齢の若い畑が多いですが、高品質ワインを生み出す産地として、そのポテンシャルは多くの評論家が認めています。
乾燥し南風が吹く冷涼気候のワイン地域で、降雨量は少なく、穏やかな日照と長く続きます。
地勢は平地、丘陵地、河口付近の3つから形成され、テヴィオットデール丘陵地(Teviotdale hills )が東から吹きつける冷たい風を遮ぎる一方、北西からは温暖な風が谷間に流れ込んできます。
土壌は谷間の中心を占める平地と河口付近、西側は砂利質土壌、丘陵地と平地の東部は石灰岩粘土質土壌、谷間の南側は沖積層砂利質粘土と、エリアにより異なります。 また、多くのブドウの樹は日射量の多い、北向き斜面に植えられています。
自分のワインを造るならこの畑しかないと見込んだ畑で、ピノ・ノワールとリースリングの栽培に携わり、土地と自らのスタイルを純粋に表現することを信念としています。
以上です。
毎度の事ですが興味ある方は是非是非飲んでみてくださいね。お待ちしております(^人^)
さて……と。3月もど真ん中で早いもんです。ただ毎日が充実してるからなのか、だらだらとやり過ごしてるだけなのか、どちらかは分かんないですけど、ただ間違いなく言えるのは、楽しく出来てるってことですかね。辛かろうが苦しかろうがその都度集中しているってのは結果充実してるのかな、と思います。
ここ最近日本人の方々が遠い異国の地で志高くワインを造ってて、それらのワインがこうやって飲めるってのがホント凄いことだと思いますし、造ってる方々も色んな意味で充実した日々を過ごしながら凄いワインを造ってるんだな、と。
そう思います。
んで今回も日本人の方が造る珠玉のニュージーランドワインを紹介します(^人^)
〜〜〜以下資料抜粋〜〜〜
コヤマ・ワインズ
Koyama Wines
koyama_waipara_wines コヤマ・ワイパラ・ワインズ
神奈川県出身の日本人醸造家・小山竜宇氏。
「物づくりをする仕事がしたい、ワインを造りたい!」と思い、2003年ニュージーランドに渡り、国立リンカーン大学に入り、ブドウ栽培とワイン醸造の修士過程を修了。冷涼気候のカリキュラムがあったから選んだそうです。
在学中、2004年からピノ・ノワールで名高いプレミアム・ワイナリーのマウントフォード(ワイパラ特集)へ入社。アシスタント・ワインメーカーとなりつつ、シーズンごとに大学を休学し、海外のトスカーナやドイツなどで醸造を研修し技術を獲得。
理想のワイン造りをするため2009年自らののブランド、コヤマ・ワインズKoyama Winesを設立。 ラベルにはの名前「竜宇」からとった竜が描かれています。
NZで最も新しく、かつ急成長を続けるワイン生産地「ワイパラ」。ブドウ産地としての歴史はまだ浅く、比較的樹齢の若い畑が多いですが、高品質ワインを生み出す産地として、そのポテンシャルは多くの評論家が認めています。
乾燥し南風が吹く冷涼気候のワイン地域で、降雨量は少なく、穏やかな日照と長く続きます。
地勢は平地、丘陵地、河口付近の3つから形成され、テヴィオットデール丘陵地(Teviotdale hills )が東から吹きつける冷たい風を遮ぎる一方、北西からは温暖な風が谷間に流れ込んできます。
土壌は谷間の中心を占める平地と河口付近、西側は砂利質土壌、丘陵地と平地の東部は石灰岩粘土質土壌、谷間の南側は沖積層砂利質粘土と、エリアにより異なります。 また、多くのブドウの樹は日射量の多い、北向き斜面に植えられています。
自分のワインを造るならこの畑しかないと見込んだ畑で、ピノ・ノワールとリースリングの栽培に携わり、土地と自らのスタイルを純粋に表現することを信念としています。
以上です。
毎度の事ですが興味ある方は是非是非飲んでみてくださいね。お待ちしております(^人^)