「スコットランド産ライチョウのパテ・アンクルート」
今回のパテ・アンクルートは全部で5羽分使いました。
羽をむしって必要な部位を切り分けます。
まぁこんな感じですかね( ̄▽ ̄)ニヤリ
頭とか首肉、スネとかはフライパンで焼いて玉ねぎを加え30分ほど煮出します。
煮出したジュを漉して更に煮詰めます。煮詰めて黒っぽくなるまで煮出してグラス・ド・グールース(ライチョウ)を作ります。結構苦いんです。でもこれがライチョウっぽさですね。
胴体の骨を細かくぶつ切りにしてコンソメをとります。コンソメも漢方薬っぽい苦味があります( ̄▽ ̄)ニヤリ
パート生地に背脂を薄く切ったものを貼り付けて・・
中に雷鳥の肉を詰めます。
今回はライチョウの胸肉、ササミをを形を残したまま塩をしてカルヴァドスで2日マリネ。内臓や手羽元、腿肉はサイコロ角に切り分け塩をしてカルヴァドスで2日マリネ。2日後に内臓や手羽元、腿肉はミンチにかけてアッシェしたトリュフ、先程のグラス・ド・グールース、ライチョウの血を混ぜたバター、を加え練りこんだものを型に詰めます途中に胸肉とササミも挟んでまた詰めていきます。
上からパート生地を被せ真ん中に煙突を立てます。
焼きあがりました( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
コレを最初は常温冷ませて完全に冷めたら冷蔵庫で1日保存。
煙突の穴からゼラチンを混ぜたライチョウのコンソメを注ぎ入れます。十分に固まるまで冷蔵庫で1日置きます。
完成でーす( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
残りわずかですが興味ある方は是非「今だけしか」食べられないパテ・アンクルートを食べにきてください( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
おまちしておりますm(_ _)m
今回のパテ・アンクルートは全部で5羽分使いました。
羽をむしって必要な部位を切り分けます。
まぁこんな感じですかね( ̄▽ ̄)ニヤリ
頭とか首肉、スネとかはフライパンで焼いて玉ねぎを加え30分ほど煮出します。
煮出したジュを漉して更に煮詰めます。煮詰めて黒っぽくなるまで煮出してグラス・ド・グールース(ライチョウ)を作ります。結構苦いんです。でもこれがライチョウっぽさですね。
胴体の骨を細かくぶつ切りにしてコンソメをとります。コンソメも漢方薬っぽい苦味があります( ̄▽ ̄)ニヤリ
パート生地に背脂を薄く切ったものを貼り付けて・・
中に雷鳥の肉を詰めます。
今回はライチョウの胸肉、ササミをを形を残したまま塩をしてカルヴァドスで2日マリネ。内臓や手羽元、腿肉はサイコロ角に切り分け塩をしてカルヴァドスで2日マリネ。2日後に内臓や手羽元、腿肉はミンチにかけてアッシェしたトリュフ、先程のグラス・ド・グールース、ライチョウの血を混ぜたバター、を加え練りこんだものを型に詰めます途中に胸肉とササミも挟んでまた詰めていきます。
上からパート生地を被せ真ん中に煙突を立てます。
焼きあがりました( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
コレを最初は常温冷ませて完全に冷めたら冷蔵庫で1日保存。
煙突の穴からゼラチンを混ぜたライチョウのコンソメを注ぎ入れます。十分に固まるまで冷蔵庫で1日置きます。
完成でーす( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
残りわずかですが興味ある方は是非「今だけしか」食べられないパテ・アンクルートを食べにきてください( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
おまちしておりますm(_ _)m