ttp://www.fujikyu-railway.jp/div/80th/pdf/Fujitozan-densha.pdf
富士急行では、1305+1205編成を水戸岡鋭治デザインの「富士登山電車」に改造して、8月上旬から走らせることを発表した。
内装はいちご電車のようなレトロモダン、吊皮や荷棚も木製となる。また、ボックスシートには787のような折りたたみ式テーブルが設置される。
リバイバルカラー、ツーデーパス参戦の次は水戸岡デザイン車両か。九州から東に進む水戸岡デザイン車が首都圏目前となっているな。
鉄道車両初の図書館になるだろう富士山ライブラリーサロンには、藤さん関係の大型図書が置かれるのだろうか。それに紛れて山梨日日新聞社から出ている川島本とか。
次のサプライズはフジサン特急のJR乗り入れかな。あえて甲府乗り入れで。
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