東京発7時13分、B編成充当ののぞみで西へ。名古屋までの利用なので通路側を指定したら、窓側の客が新横浜から名古屋までの利用だった。
名古屋に着いて荷物を置いた後、東山線で栄へ。この区間だけ輸送量が違う。フリーきっぷを買って、名鉄瀬戸線の駅降りを始めたのは9時半のことだった。
東大手の上下ホーム連絡通路を上がると、インバータ音が。出だしから4000系。言うまでもなく飛び乗り、栄町まで往復した。地上に出て、尼ヶ坂から清水まで駅歩き。また、瓢箪山から守山自衛隊前へ逆戻り。これで15分間に2駅稼げた。喜多山からは準急が各駅に停車し、本数プラス。尾張旭からは急行が各駅に停車するものの、普通の半数が折り返しプラマイゼロ。本数が増えたものの間隔が偏っている。栄町方面は等しいけど。こうして13時前に瀬戸線の駅降りを終えた。ところで定期でツリカケが残っているのはここだけだろうか。
愛環で新豊田へ。5分乗り換えで三河山線の駅降りに入る。若林までは去年降りたので、今日は竹村から。単線なのに逆転駅降り使えない。5500系、交換はするけど全く当たらない。猿投にはパノラマスーパーが留置されていた。
最後に梅坪から名鉄豊田新線の駅降り。踏切がなく丘陵地を走るので田園都市線を彷彿させる。市交の古いのが東急8500で。日進まで行って丁度真っ暗になった。
名古屋から羽島のホテルまでは名鉄で遠回り。笠松で15分待たされるのが癪なので、岐阜で2分返ししようと思ったら、ボトルネックの手前で交換しやがつた。岐阜で20分以上待ちぼうけ。乗った羽島急行は下り本線急行の後ろ2両だった。
あ、名鉄の駅降りなのにクロス車乗ってない。
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