1983年に、大韓航空のパイロットたちの能力(英語や規則遵守)の不足と不運で、ソ連領空に誤進入したままソ連機の警告に気が付くことなくついには撃墜され269人の死者を出したのが「大韓航空機撃墜事件」。
1987年に、翌年に控えたソウルオリンピックの開催妨害のため、北朝鮮の金賢姫他1名が大韓航空機に爆弾入り荷物だけを預けて搭乗せず、飛行機は飛んだまま爆発に至り115名が死亡した朝鮮人同士の内輪もめが「大韓航空機爆破事件」。
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