STEELERS 6 - 21 ラングラーズ
台風が来るかもといわれた中、辛うじて曇り空の9月17日、
初戦で出来なかった事が何処まで修正できたかが問われるシーズン第2戦です。
初戦同様、STEELESのリターンで始まった最初のシリーズ、
TE新井へのパス、RB新呑の中央突破でFDを取りますが、パント。
ここで新加入P金子の好パントで一気に敵陣ゴール前へ。
ゴール前からのDでは敵RBの小刻みなランでFDを許すも最終的には
パントに追い込みます。
この後、WR阿部・木下、TE新井の身を挺したパスキャッチ成功により、
ゲインを積み重ねますが、中々、攻めきって得点することが出来ません。
Dは短いゲインは許しつつですが、要所は締め、失点にまでは至りません。
一進一退を繰り返した残り時間約2分、フィールド中央から始めたOシリーズ、
漸くプレーを確実に繋げ、最後はTE新井へのTDパスで先制です。(キックNG)
6点をリードした状態で後半です。
Dは前半同様、短いゲインを許しながらも致命的なロスを許さないように守ります。
しかし、敵Oの崩れたプレイからのQBランやパスにより、TDを許してしまいます。(キック成功))
この後、Dはタックルミスの繰返しによる敵ゲインから失点を許し、
Oも追わなければとの気負いから細かいミスが出始めます。
最終的には、前半1TDリードで折り返しながら、
試合終了間際の1TDを含め、後半3TDを取り返された結果、
6-21で試合終了です。
確かに初戦よりは、幾分修正された点の見られる試合をすることが出来ました。
しかし、もっともミスをしてはいけない場面でのミスが出ているようでは、
まだまだ、修正すべき所が多く残っています。
第3戦までにはもっと修正し、より良い試合ができ、
そして、勝利が得られるよう頑張ります。
#39 宮本
台風が来るかもといわれた中、辛うじて曇り空の9月17日、
初戦で出来なかった事が何処まで修正できたかが問われるシーズン第2戦です。
初戦同様、STEELESのリターンで始まった最初のシリーズ、
TE新井へのパス、RB新呑の中央突破でFDを取りますが、パント。
ここで新加入P金子の好パントで一気に敵陣ゴール前へ。
ゴール前からのDでは敵RBの小刻みなランでFDを許すも最終的には
パントに追い込みます。
この後、WR阿部・木下、TE新井の身を挺したパスキャッチ成功により、
ゲインを積み重ねますが、中々、攻めきって得点することが出来ません。
Dは短いゲインは許しつつですが、要所は締め、失点にまでは至りません。
一進一退を繰り返した残り時間約2分、フィールド中央から始めたOシリーズ、
漸くプレーを確実に繋げ、最後はTE新井へのTDパスで先制です。(キックNG)
6点をリードした状態で後半です。
Dは前半同様、短いゲインを許しながらも致命的なロスを許さないように守ります。
しかし、敵Oの崩れたプレイからのQBランやパスにより、TDを許してしまいます。(キック成功))
この後、Dはタックルミスの繰返しによる敵ゲインから失点を許し、
Oも追わなければとの気負いから細かいミスが出始めます。
最終的には、前半1TDリードで折り返しながら、
試合終了間際の1TDを含め、後半3TDを取り返された結果、
6-21で試合終了です。
確かに初戦よりは、幾分修正された点の見られる試合をすることが出来ました。
しかし、もっともミスをしてはいけない場面でのミスが出ているようでは、
まだまだ、修正すべき所が多く残っています。
第3戦までにはもっと修正し、より良い試合ができ、
そして、勝利が得られるよう頑張ります。
#39 宮本
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