STEELERS 0 - 53 丸紅
前日の大荒れの天気から一転、風が強いながらも、好天の駒沢第2球場、
少しずつですがチーム力の向上を感じながらも、中々結果が出ず、
結果(勝利)を求めて、望んだ第3戦です。
第1Q、OはTDに至らないながらもシリーズを重ねる力を発揮できる様になりました。
Dも敵Oを全て3&アウトに封じるなど好調な立ち上がりを見せます。
前2戦でも我チームの課題であった、「ミスを敵より少なくする」が出来たと思います。
しかし、2Q以降、いつも献身的なキャッチでパス攻撃を支える阿部・木下の両WR、
D最前線の要であるDT保坂、今シーズンの格段に進歩したOL松前が負傷すると、
我チームのもう一つの課題である「層の薄さ」が露呈してしまいました。
その結果が数字として現れたのが上記のような大量点差です。
ただ、厳しい状況の中、各自が不慣れなポジに入りつつも、最後まで諦める事無く、
攻め続け、守り続けたと思っています。新人達も頑張り続けてくれました。
また、反則を犯す事無くプレイできたことは、数少ない誇るべき点です。
「層の薄さ」は一朝一夕に解決できる問題ではありませんが、
現在の我々で可能なレベルアップを図り続けたいと思います。
#39 宮本
前日の大荒れの天気から一転、風が強いながらも、好天の駒沢第2球場、
少しずつですがチーム力の向上を感じながらも、中々結果が出ず、
結果(勝利)を求めて、望んだ第3戦です。
第1Q、OはTDに至らないながらもシリーズを重ねる力を発揮できる様になりました。
Dも敵Oを全て3&アウトに封じるなど好調な立ち上がりを見せます。
前2戦でも我チームの課題であった、「ミスを敵より少なくする」が出来たと思います。
しかし、2Q以降、いつも献身的なキャッチでパス攻撃を支える阿部・木下の両WR、
D最前線の要であるDT保坂、今シーズンの格段に進歩したOL松前が負傷すると、
我チームのもう一つの課題である「層の薄さ」が露呈してしまいました。
その結果が数字として現れたのが上記のような大量点差です。
ただ、厳しい状況の中、各自が不慣れなポジに入りつつも、最後まで諦める事無く、
攻め続け、守り続けたと思っています。新人達も頑張り続けてくれました。
また、反則を犯す事無くプレイできたことは、数少ない誇るべき点です。
「層の薄さ」は一朝一夕に解決できる問題ではありませんが、
現在の我々で可能なレベルアップを図り続けたいと思います。
#39 宮本
まぁ、みんなが「身を挺して頑張ってる」ってことで。