見るべし!緊急事態条項はいらないが通じなくなるかもしれない!!
フルオープン【5/23 20時~ 再配信】「ここで妥協したら、憲法に緊急事態条項は不要と主張する資格を永遠に失う!」元立憲民主党・現無所属 山尾しおり衆議院議員 緊急・採決直前インタビュー
見るべし!緊急事態条項はいらないが通じなくなるかもしれない!!
フルオープン【5/23 20時~ 再配信】「ここで妥協したら、憲法に緊急事態条項は不要と主張する資格を永遠に失う!」元立憲民主党・現無所属 山尾しおり衆議院議員 緊急・採決直前インタビュー
ジョギングしてた。走りに行きたい気持ち抑えられず、5時のチャイムなった後すぐ準備してジョギングしてた。蒸し暑いほどじゃないけど暑かった!一時右足首痛み出した。走り終えた後シップ張っといた。距離3.8km、タイム18;11・
安倍内閣支持率がついに20%台に ANN世論調査(17/07/17)
3年前の支持率20%台の悪夢の再来だ!
<time>5/23(土) 16:54</time>配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5494515f46e84d63a221c7980aff555987b9a862
黒川検事長は首にしろ!#黒川検事長の懲戒免職を求めます。
【香港=藤本欣也】22日に開幕した中国の全国人民代表大会(全人代)で国家安全法を香港に導入する案が審議されることに、香港の民主派は激しく反発し、言論や集会の自由が認められた香港の「一国二制度」は「正式に一国一制度になってしまう」と危機感を強めている。米国のトランプ政権も中国を牽制(けんせい)し、香港問題は米中対立の原因にもなっている。
「中略」 香港に導入される国家安全法では、国家分裂や政権転覆行為、組織的なテロ活動、外国勢力による介入が禁止される見通しだ。制定されれば、1989年の天安門事件の犠牲者を追悼する集会なども恒久的に禁止される可能性がある。
「中略」 中国は9月に実施予定の立法会(議会)議員選をにらみ、民主派への圧力を強めている。中国国歌への侮辱行為を禁止する国歌条例案をめぐり最近、親中派と民主派議員が対立し、乱闘騒ぎも起きた。審議が予定される今月27日、同案に反対する若者らが立法会の建物を包囲する計画もある。 香港政府は、新型コロナウイルスの感染防止策として続けている「9人以上の集会禁止措置」で取り締まる構えだ。しかし28日には、全人代で香港の国家安全法に関する採決が行われる予定で、大規模な反政府・反中デモが再燃する可能性も取り沙汰されている。 香港のミニ憲法である基本法は23条で「香港は自ら国家分裂、政府転覆などの行為を禁じる法律を制定しなければならない」と定めている。香港政府は97年の返還後、国家安全条例の制定に向けた動きを進めたが、2003年に50万人規模の反対デモが起き、制定を見送った経緯がある。 「返還後、最も争いのある条例を今回のようなやり方(香港の立法会の審議を経ない方式)で立法化するのは香港人を全く尊重していないに等しい」(民主派議員)といった怒りや不満が香港で広がっている。
国家安全法 香港に危機 トランプ大統領 中国牽制(20/05/22)
香港に自由を!中国政府と香港政府を許すな!!