去年くらいから気になっていた本。
学校の図書館にもあったので、もう何ヶ月も前に読んじゃってるんだけど、最近急に思い出したので今頃になって取り上げます(笑)
内容は、世間で(マスコミで)言われている事に一石を投じるような感じ。
興味深いのは、単なる著者の感情論ではなくて、きちんとデータを載せて論じている点だろうか。
巷で言われていることを鵜呑みにしてはいけない事を思い知らされるかもしれない。
まあこの本を鵜呑みにするのか、しないのか、それもまた人次第なんだろうけど。
何かに流されずに思考するのは難しい・・・。
この本はもともとはネットで公開されていたものに、加筆・修正を加えて出版されたようだ。
ブログにしてもそうだけど、最近はこういった形式の出版が多いと思う。
読みやすいのは良い事だけどね。やっぱ読みづらい本は、いくら良い事を著者が考えていたとしても、読者に伝わらないでしょ。
それでもこういった形式に、歯痒さを覚える人も中にはいるんでしょうね。
「本はこうあるべきだ!」とか言ってんだろうな・・・。
書評をするつもりではないので、この辺で・・・。
学校の図書館にもあったので、もう何ヶ月も前に読んじゃってるんだけど、最近急に思い出したので今頃になって取り上げます(笑)
内容は、世間で(マスコミで)言われている事に一石を投じるような感じ。
興味深いのは、単なる著者の感情論ではなくて、きちんとデータを載せて論じている点だろうか。
巷で言われていることを鵜呑みにしてはいけない事を思い知らされるかもしれない。
まあこの本を鵜呑みにするのか、しないのか、それもまた人次第なんだろうけど。
何かに流されずに思考するのは難しい・・・。
この本はもともとはネットで公開されていたものに、加筆・修正を加えて出版されたようだ。
ブログにしてもそうだけど、最近はこういった形式の出版が多いと思う。
読みやすいのは良い事だけどね。やっぱ読みづらい本は、いくら良い事を著者が考えていたとしても、読者に伝わらないでしょ。
それでもこういった形式に、歯痒さを覚える人も中にはいるんでしょうね。
「本はこうあるべきだ!」とか言ってんだろうな・・・。
書評をするつもりではないので、この辺で・・・。