焙煎から１週間経って飲んでみました。
いつものごとく抽出後の写真は撮り忘れた😓
しっかり焼いてあるので
重めのしっかりした味だったけど、
飲み込んだ後に少し甘味の余韻を感じる。
余韻は短めでスッと消える感じ。
（悪い意味じゃない）
苦味もほどよく有るけど香りは甘い香りだった。
たぶん成功かな
少なくとも失敗って程じゃない完成度だと思う。
自分の好みにピッタリって
感じじゃなかったけど美味しい珈琲でした😄
ルワンダの他の豆も見つけたら買ってみたいなぁ
違う焙煎度にも挑戦します😏
それでは抽出して飲んでみる
ワクワクと同時に美味しく淹れるるのか心配😓
まずは豆の見た目↓
綺麗だなぁ😁
焼き色がどうだとか、香りがどうだとか、
普段は手に入れた豆から
少しでも知識、経験を手に入れようと思って
いろいろ観察したりとかするんだけど、
今回はそんなことは一切やらない😄
だって今回は単純に珈琲を楽しむのみ😃
なかなか会えない憧れの人に
思いがけずに偶然会う事になってしまって
嬉しいと緊張がいりまじったような気持ちで
抽出開始…↓
書かれていた焙煎日から9日目
ちょうどよい頃合いだと思うんだよな。
抽出中もアロマが素敵だった😄
そして完成↓
「フローラルな香りと
穏やかなフレーバーが染み渡るコーヒー。
柑橘や苺の果実感に
桃やミルクチョコレートの甘さが膨らみ、
じんわりと消えていく。」
豆カードの裏に書かれた
このフレーバーノートをイメージしながら
豆カードの裏に書かれた
このフレーバーノートをイメージしながら
飲んでいく。
それで実際に自分が感じられたフレーバーは、
苺の果実感と桃の甘みのと書かれた部分だった😄
終始、柔らかい甘みの果実感を感じらる
穏やかなフレーバーのコーヒーでした。
柑橘というよりは苺や桃の柔らかい甘さが
膨らんだ印象で
フローラルな香りというのは
飲んでいる時よりもアロマの状態で感じられました
めちゃめちゃマイルドな優しい味でした😄
そしてLIGHT UP COFFEEの
フレーバーノートも優しいと思った
フレーバーノートとか
テイスティングノートと呼ばれる
味のイメージを表現したこのメモは、
結構な確率で果物やチョコレートなど
味をイメージする物の名前が書かれているだけ
という事が多い
なのにきちんとした文章で表現してくれて、
さらに豆の袋に書いて終わらせるのではなく
カードとして付属してくれてる
また違う豆も注文してみよう😄
抽出も自分の中では成功に近かったと思う👍
とても美味しかったです😊😊
６時間が経過して完成しました👏👏
…………………
この仕込みの状態と何が変わった？😅
盛大な失敗か？と思いつつ
ビンを持ち上げたり回転させてみたりして
ビンの外側からとりあえず確認してみた
ビンの底に黒いものがたまってる…
しかも割りと沢山たまってる😓
これはパックの目をすり抜けてしまった
珈琲の微粉なのか？
濃く抽出された部分が沈んで分離してる？
作り方を調べた時に
底に黒い物体がたまるなんて聞いてないなぁ
黒いものが沈むのが当たり前すぎて
誰も説明しなかったと言う説も捨てきれない
と言うわけでとりあえず軽く撹拌して
飲んでみる！
撹拌してみても大きく色は変わらない、
どうしてでしょか？😅
結局飲んでみた結果はと言うと、
我が家にはなじまない味でした😅
まろやかで優しく抽出された珈琲は
好きな人も沢山いると思う。
水出し珈琲が好きな人は
きっと好きだろうなと思う味と
口当たりでした。
それが我が家だと物足りない判定になる😅
作ってと頼まれなければ
もう作らないかな😓
コーヒーパックを買ってきました
やってみたいのはミルクブリュー🙋
水出し珈琲とか時間がかかる系の
抽出はやったことが無かったんだけど
やっとチャレンジすることにしました！
DAISOで買ってきた
こちらのビンに作っていこうと思う
がしかし…
まただよ😂
この次の写真がこれ↓
パックに粉を詰めてるところとか
牛乳を入れてるところとか
全く写真も撮ってない😂
この画像は
牛乳を入れたばかりの状態なんだが
なんか既に珈琲の色が出てきている気がする
豆の挽き目が細かすぎたのかな？
参考動画とかは見たんだけど
初めてなので分からん😩
これから6時間ぐらい
冷蔵庫で放置するんだけど
完成したものは別の記事で書きます🙆
ちなみに30gの粉に
500mlの牛乳で抽出中