その第1回目。
↑たぶん2番目くらいに焙煎回数が多い
ブラジルNo.2からやってみることにした。
普段はおすすめ焙煎度で検索して出てきた
シティローストかフルシティロースト
(深煎り)に焙煎することが多い。
もちろん他にもいろんな豆を楽しんでいるけど、
やっぱり定期的にドシッとしたボディ感の
美味しい苦味の王道珈琲を
ホットでもアイスでも飲みたくなる。
と言うことで焙煎回数が自然と多くなったし、
深煎りに仕上げるのが普通になっていった。
今回の焙煎もちゃんと珈琲ど真ん中って味で
良く焼けていたと思う😄
↑そしてこっちが本題の新しい挑戦。
同じ日に買った全く同じブラジルNo.2の豆を
ミディアムローストにしたものだ。
上の1枚目の画像より
焙煎の8段階表記で言うと3段階
浅く焙煎したものだ。
さすがに酸味があらわれていて、
普段ブラジルに普段求める重めのボディ感は
だいぶ軽くなっている。
ブラジルはこうだよねって先入観からなのか、
なんかこれじゃない感がしてしまう😅
それでもきちんと焙煎した分は飲みきりました。
何回か飲むうちにこれじゃない感は薄れていき、
ボディ感は軽くとも他の全体のバランスは
やっぱり良いなと思えるようになった。
飲み終えた後の総合的な感想としては
想像してたより悪くなかったなと言う感想。
これらの感想を踏まえて
ブラジルNo.2の現段階のマイベスト焙煎度を
先入観抜きで公平に考えた結果、
フルシティローストに決定かな🙆
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