「SUIREN」HARIOの新ドリッパー
やっと買えた😄😄
なかなか買えないので取り置きしてもらった。
円錐フィルターをセットして抽出するタイプで
フィルターはHARIOの円錐ペーパー02サイズ。
羽のような部分が1枚1枚外せて、
現在は6色くらいから好きな色を選んで
付け替える事ができる。
基本は黒の羽で、枚数は1周で12枚。
黒の羽12枚はドリッパーを買えば
最初から付いてくる。
その他の色の羽は6枚1組で売られている。
自分は白と紫をとりあえず購入😄
ドリッパーの形状と、
オリジナルカラーのドリッパーが
作れるっていうところがお気に入りだし
スイレンっていう名前の響きも好き😊
Origami以来の一目惚れドリッパー🙋
コレクション癖が発動して全色揃えたくなる😞
焙煎から1週間経って飲んでみました。
いつものごとく抽出後の写真は撮り忘れた😓
しっかり焼いてあるので
重めのしっかりした味だったけど、
飲み込んだ後に少し甘味の余韻を感じる。
余韻は短めでスッと消える感じ。
(悪い意味じゃない)
苦味もほどよく有るけど香りは甘い香りだった。
たぶん成功かな
少なくとも失敗って程じゃない完成度だと思う。
自分の好みにピッタリって
感じじゃなかったけど美味しい珈琲でした😄
ルワンダの他の豆も見つけたら買ってみたいなぁ
違う焙煎度にも挑戦します😏
↑因縁の相手 「ルワンダ チビゴリラ」を焙煎していく
なぜ因縁かと言うと
ルワンダの豆はいつもは店頭になくて、
限定的に時々姿を現す。
次がいつになるか分からないから
豆渋滞気味だったんだけど即買いした。
失敗した原因は分かってる。
1ハゼの音がすごく聞きにくかったってこと😓
そのせいで単純に焼きすぎた😞
なぜ聞こえないのかその原因は分からないが
なぜ失敗したか分かっているので
何とか今回は成功させたい。
前回は失敗しているので
もちろん美味しかったイメージなど無い。
今回こそ美味しく飲みたい😊
※豆の情報は↓こちらのサイト内から引用です
1度も焙煎を成功させてない豆なので
店員さんのおすすめを聞いて↓
シティローストで焼き上げました。
今回は綺麗にできましたよ😄
飲んだ記録はまた別にする。
それにしても今回も
1ハゼはほとんど分からなかった
何でなのか調べてみようかな。
先日母の日だったので、 モカシダモG4を焙煎してから
プレゼントしてきた。
プレゼントってことで
いつもよりかなり丁寧にハンドピックした🙌
G4ってことで、なかなの欠点豆の量🙊
自家焙煎した珈琲を
誰かに飲ませる経験はした事があるが、
自分が加工した物を
きちんとしたプレゼントの品として渡すとなると
変なプレッシャーがあった。
プレゼントとはいえ
家族へのプレゼントでこれだもの、
商売として商品として珈琲を扱ってる
プロってすごいなぁって改めて実感。
母は深煎りが好きな傾向があるので シティローストで仕上げた。
写真だと焼きムラが多いように写るなぁ😓
結構きれいに焼けてるんだけど😩
焼き終わった後、
いつもはやらない2度目のハンドピックで
さらに豆の質をあげて包装🙆
母の日の6日前に焙煎したので
渡した時が飲み頃の始まりだと思う😄
最初の一杯は自分がドリップして
スイーツと共に提供。
残りはいつもの珈琲タイムに飲んでねと
渡してきました。
その第1回目。
↑たぶん2番目くらいに焙煎回数が多い ブラジルNo.2からやってみることにした。
普段はおすすめ焙煎度で検索して出てきた
シティローストかフルシティロースト
(深煎り)に焙煎することが多い。
もちろん他にもいろんな豆を楽しんでいるけど、
やっぱり定期的にドシッとしたボディ感の
美味しい苦味の王道珈琲を
ホットでもアイスでも飲みたくなる。
と言うことで焙煎回数が自然と多くなったし、
深煎りに仕上げるのが普通になっていった。
今回の焙煎もちゃんと珈琲ど真ん中って味で
良く焼けていたと思う😄
↑そしてこっちが本題の新しい挑戦。 同じ日に買った全く同じブラジルNo.2の豆を
ミディアムローストにしたものだ。
上の1枚目の画像より
焙煎の8段階表記で言うと3段階
浅く焙煎したものだ。
さすがに酸味があらわれていて、
普段ブラジルに普段求める重めのボディ感は
だいぶ軽くなっている。
ブラジルはこうだよねって先入観からなのか、
なんかこれじゃない感がしてしまう😅
それでもきちんと焙煎した分は飲みきりました。
何回か飲むうちにこれじゃない感は薄れていき、
ボディ感は軽くとも他の全体のバランスは
やっぱり良いなと思えるようになった。
飲み終えた後の総合的な感想としては
想像してたより悪くなかったなと言う感想。
これらの感想を踏まえて
ブラジルNo.2の現段階のマイベスト焙煎度を
先入観抜きで公平に考えた結果、
フルシティローストに決定かな🙆