サツマイモが存在するのは前から知っていた。
多分、1、2度は食べたこともある。でも、自分で買ったことはなかった。
日本のそれより幾分赤みの強いことを除いては形もほとんど一緒だし。
ただ、サツマイモはいつも「石焼イモ」であり、おじさんが売りに来るのを
楽しみに待って熱々のところをほお張るものだったので、なぜかこの8年、
サツマイモを買ったことはなかった。
でも、待てよ、母の作るサツマイモの天ぷらは大好きだったし、
味噌汁に入れても、ふかして食べてもいいのだから、
ただのメンドクサイ病だったのだ。
さて、切ってみたところ中身はあざやかなオレンジ。
一瞬ちゅうちょするも、ルクエに放り込んでチン。
フライパンに油を引いて、やわらかくなったイモがこんがり色づくまで焼いて
砂糖を投下。ついでにメープルシロップも。じゅわじゅわ音がして
なんだ、簡単ではないか。
そんなわけで、できました。大学イモ。ゴマをふって完成。
サツマイモには魅力を感じない、となんだかわけのわからないコメントを
していたダンナに食べさせてみたところ、おいしいと言ってました。
本日の弁当
豚肉とピーマンの炒め物
卵焼き
野菜炒め
豚バラみそ焼き
大学イモ
多分、1、2度は食べたこともある。でも、自分で買ったことはなかった。
日本のそれより幾分赤みの強いことを除いては形もほとんど一緒だし。
ただ、サツマイモはいつも「石焼イモ」であり、おじさんが売りに来るのを
楽しみに待って熱々のところをほお張るものだったので、なぜかこの8年、
サツマイモを買ったことはなかった。
でも、待てよ、母の作るサツマイモの天ぷらは大好きだったし、
味噌汁に入れても、ふかして食べてもいいのだから、
ただのメンドクサイ病だったのだ。
さて、切ってみたところ中身はあざやかなオレンジ。
一瞬ちゅうちょするも、ルクエに放り込んでチン。
フライパンに油を引いて、やわらかくなったイモがこんがり色づくまで焼いて
砂糖を投下。ついでにメープルシロップも。じゅわじゅわ音がして
なんだ、簡単ではないか。
そんなわけで、できました。大学イモ。ゴマをふって完成。
サツマイモには魅力を感じない、となんだかわけのわからないコメントを
していたダンナに食べさせてみたところ、おいしいと言ってました。
本日の弁当
豚肉とピーマンの炒め物
卵焼き
野菜炒め
豚バラみそ焼き
大学イモ
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