毎朝朝の準備をしながらハングル講座を聞いています。
今日も聞いていると・・・
『ぺ・ヨンジュン・・・』と聞こえてきました。
日本語訳の時間になりました。
インス:ルミさんは韓国のタレントの中で誰が一番好きですか?
ル ミ:何といってもやっぱりぺ・ヨンジュンが最高じゃないですか。
インス:ぺ・ヨンジュンのどこがそんなにいいんですか。
ル ミ:背も高いし、格好いいし、頭もよさそうで、声もいいし、笑う時の表情も最高で・・・・・・・。
インス:ああ、もういいです。そんなに何でも好きなのなら、気に入らない部分は何ひとつなさそうですね。
ル ミ:いいえ、ただひとつだけあります。
インス:え?それは何ですか?
ル ミ:女性たちにあまりに人気があること。私だけに人気があれば申し分ないのに・・・・・・。
インス:あらら、話にならない!
ル ミ:話にならないですって?インスさん、私の夢がなんだか知ってますか。いつかぺ・ヨンジュンさんと2人きりでデートするのが私の夢なんです。
インス:ルミさん、夢から覚めたほうがよさそうですね。ぺ・ヨンジュンほどのトップスターなら、そんなことは夢のまた夢だと思いますけど
ハングル講座もここまで来たか~~と思いました。
これ、私の気持ちじゃん!
テキストを開いてみました。
そこには『 ぺヨンジュン』ではなく 『 ぺヨンジン』と書いてありました。
な~んだやっぱり架空の人物だったのか・・・
聞き取りもまだまだのコナンです
今日も聞いていると・・・
『ぺ・ヨンジュン・・・』と聞こえてきました。
日本語訳の時間になりました。
インス:ルミさんは韓国のタレントの中で誰が一番好きですか?
ル ミ:何といってもやっぱりぺ・ヨンジュンが最高じゃないですか。
インス:ぺ・ヨンジュンのどこがそんなにいいんですか。
ル ミ:背も高いし、格好いいし、頭もよさそうで、声もいいし、笑う時の表情も最高で・・・・・・・。
インス:ああ、もういいです。そんなに何でも好きなのなら、気に入らない部分は何ひとつなさそうですね。
ル ミ:いいえ、ただひとつだけあります。
インス:え?それは何ですか?
ル ミ:女性たちにあまりに人気があること。私だけに人気があれば申し分ないのに・・・・・・。
インス:あらら、話にならない!
ル ミ:話にならないですって?インスさん、私の夢がなんだか知ってますか。いつかぺ・ヨンジュンさんと2人きりでデートするのが私の夢なんです。
インス:ルミさん、夢から覚めたほうがよさそうですね。ぺ・ヨンジュンほどのトップスターなら、そんなことは夢のまた夢だと思いますけど
ハングル講座もここまで来たか~~と思いました。
これ、私の気持ちじゃん!
テキストを開いてみました。
そこには『 ぺヨンジュン』ではなく 『 ぺヨンジン』と書いてありました。
な~んだやっぱり架空の人物だったのか・・・
聞き取りもまだまだのコナンです