年賀状にも書いたのですが、昔の記憶がかなり怪しい自分に気付き愕然としています。
記憶にとどめておくためにはやっぱりメモよね^^
その点ブログを書くということは結構役立っていると思います。
あまり詳しく書かなくても、思い出せるものですね。
そのためにも去年の11月の旅行について書かなければ…と思っています。
そうしないと書かないうちに忘れちゃいそうで…
最初に断っておきますが、食事の写真がありません。
どの時も気づいた時には食べちゃってました。
どうもブログを書くという意識が欠落しているようです。
11月22日から24日までの2泊3日で行ってきたソウルですが、広島からはアシアナが飛んでいます。
9時40分発なのでちょうどいい感じですね。
8時までには集合ねということで集まり、ここで両替を済ませてしまいました。
時間に余裕のある方はソウルで両替した方がお得だと思います。
この日は青瓦台ツアーのために13時40分までに景福宮に行かなくてはいけなかったので時間に余裕がないのが最大の心配事でした。
幸いにもお天気もよく飛行も順調で、あまりお腹のすいていない10時過ぎに
機内食のサンドイッチをいただいてコーヒーを飲んだらあっという間に到着でした。
(食べるのもあっという間)
荷物は持ち込みにしたので短時間で入国もできて11時45分頃のバスに乗り13時にはロッテホテルに到着しました。
ここで荷物を預けてすぐに出発するのかと思っていたら、従姉妹のTちゃんチェックインの手続きを始めてしまいました。
フロントのお兄さんに、景福宮までどうやっていくのが早いですか?と尋ねると
「歩いていくのが早いですよ。15分くらいで着きます。キョロキョロしながらでも20分で大丈夫」
と言われたものだから、Tちゃん余裕そうにお茶を飲み始めました。
トイレに行ったら、我慢できそうにない女の子に順番を譲ることになったし刻々と集合時間が…
お兄さんどれだけ早足で歩いているんだ~と思えるほど、ロッテホテルから景福宮は遠く…結局遅刻。
でも、集合場所にはまだバスが止まっていました。お客さんたち乗り込んでいるところでした。
でも、窓口は閉じちゃってます。
10人くらいいるとてもカッコいいSPさんたちに、
「予約しているんですけど遅れてしまいました。これから受付できませんか?」
と一生懸命伝えるものの
『ダメダメ』と取り合ってくれません。
諦めきれずに粘っていると、バスへの誘導をしていた一人のSPさんがやってきて
『どうした?』と聞いてくれて周りの反対を押し切って許可してくれました。
もうだめかと思っていたのでとても嬉しかったのですが、他のツアー客とは別のバスに乗せられて
『寒いのでバスの中でお待ちください』と伝言し正規のバスが出発しても動きません。
「いつまで待つのですか?」と聞くと
『10分』と言うのですけど、10分経っても動かず…
14時からのツアーだったのに14時過ぎたし~~~
もしかしてこのまま次のツアーの時間まで捕獲されるのか?
いやいや15時は定員オーバーで申し込みできなかったんだからそれはないよね…
などと考えているとやっとバスが出発しました。よかった
青瓦台に到着してからは空港以上に厳しい荷物検査やボディチェックがありペットボトルを持っていたTちゃんは
『飲んでみてください』と言われてました。
パスポートと引き換えに日本語の説明機械を貸してくれるのですが、私のは不良品で聞こえず
最初に屋内で映像を見て(ハングルオンリーで理解するのは難しい。しかも機械と格闘していたので映像もあまり見てない)
その後緑地苑へ移動です。
緑地苑はとてもきれいな庭園です。
11月でしたので緑は少なかったですが…季節がいいと芝が青いですね。
そして、このお借りした写真の真ん中に見えるのが
この場所のようですね。遠かったです
そして、本館の前の道路にはずらりと民族衣装を着た方や、警備員の格好をした方が並んで立っていらっしゃいました。
写真はNGでしたので残念ながらありませんが、何かの行事が行われるようでした。
人物が入らないように撮影した本館です。
こちらはソウルナビさんからお借りしたものですが、この道路にずらりと整列されてたんです。
景福宮などで微動だにせず立っている方のように^^。
最後に迎賓館を外から眺めておしまいでした。
門を出たらそこで解散みたいな感じになって、最初の集合場所まで届けてもらえると思っていた私たちはかなりうろたえました。
その辺に立っていた警官に光化門の方向を教えてもらい歩いて帰ることに…
ツアー前にもかなり走って集合場所に行っているし、日ごろの運動不足の体には堪える~
続く…
記憶にとどめておくためにはやっぱりメモよね^^
その点ブログを書くということは結構役立っていると思います。
あまり詳しく書かなくても、思い出せるものですね。
そのためにも去年の11月の旅行について書かなければ…と思っています。
そうしないと書かないうちに忘れちゃいそうで…
最初に断っておきますが、食事の写真がありません。
どの時も気づいた時には食べちゃってました。
どうもブログを書くという意識が欠落しているようです。
11月22日から24日までの2泊3日で行ってきたソウルですが、広島からはアシアナが飛んでいます。
9時40分発なのでちょうどいい感じですね。
8時までには集合ねということで集まり、ここで両替を済ませてしまいました。
時間に余裕のある方はソウルで両替した方がお得だと思います。
この日は青瓦台ツアーのために13時40分までに景福宮に行かなくてはいけなかったので時間に余裕がないのが最大の心配事でした。
幸いにもお天気もよく飛行も順調で、あまりお腹のすいていない10時過ぎに
機内食のサンドイッチをいただいてコーヒーを飲んだらあっという間に到着でした。
(食べるのもあっという間)
荷物は持ち込みにしたので短時間で入国もできて11時45分頃のバスに乗り13時にはロッテホテルに到着しました。
ここで荷物を預けてすぐに出発するのかと思っていたら、従姉妹のTちゃんチェックインの手続きを始めてしまいました。
フロントのお兄さんに、景福宮までどうやっていくのが早いですか?と尋ねると
「歩いていくのが早いですよ。15分くらいで着きます。キョロキョロしながらでも20分で大丈夫」
と言われたものだから、Tちゃん余裕そうにお茶を飲み始めました。
トイレに行ったら、我慢できそうにない女の子に順番を譲ることになったし刻々と集合時間が…
お兄さんどれだけ早足で歩いているんだ~と思えるほど、ロッテホテルから景福宮は遠く…結局遅刻。
でも、集合場所にはまだバスが止まっていました。お客さんたち乗り込んでいるところでした。
でも、窓口は閉じちゃってます。
10人くらいいるとてもカッコいいSPさんたちに、
「予約しているんですけど遅れてしまいました。これから受付できませんか?」
と一生懸命伝えるものの
『ダメダメ』と取り合ってくれません。
諦めきれずに粘っていると、バスへの誘導をしていた一人のSPさんがやってきて
『どうした?』と聞いてくれて周りの反対を押し切って許可してくれました。
もうだめかと思っていたのでとても嬉しかったのですが、他のツアー客とは別のバスに乗せられて
『寒いのでバスの中でお待ちください』と伝言し正規のバスが出発しても動きません。
「いつまで待つのですか?」と聞くと
『10分』と言うのですけど、10分経っても動かず…
14時からのツアーだったのに14時過ぎたし~~~
もしかしてこのまま次のツアーの時間まで捕獲されるのか?
いやいや15時は定員オーバーで申し込みできなかったんだからそれはないよね…
などと考えているとやっとバスが出発しました。よかった
青瓦台に到着してからは空港以上に厳しい荷物検査やボディチェックがありペットボトルを持っていたTちゃんは
『飲んでみてください』と言われてました。
パスポートと引き換えに日本語の説明機械を貸してくれるのですが、私のは不良品で聞こえず
最初に屋内で映像を見て(ハングルオンリーで理解するのは難しい。しかも機械と格闘していたので映像もあまり見てない)
その後緑地苑へ移動です。
緑地苑はとてもきれいな庭園です。
11月でしたので緑は少なかったですが…季節がいいと芝が青いですね。
そして、このお借りした写真の真ん中に見えるのが
この場所のようですね。遠かったです
そして、本館の前の道路にはずらりと民族衣装を着た方や、警備員の格好をした方が並んで立っていらっしゃいました。
写真はNGでしたので残念ながらありませんが、何かの行事が行われるようでした。
人物が入らないように撮影した本館です。
こちらはソウルナビさんからお借りしたものですが、この道路にずらりと整列されてたんです。
景福宮などで微動だにせず立っている方のように^^。
最後に迎賓館を外から眺めておしまいでした。
門を出たらそこで解散みたいな感じになって、最初の集合場所まで届けてもらえると思っていた私たちはかなりうろたえました。
その辺に立っていた警官に光化門の方向を教えてもらい歩いて帰ることに…
ツアー前にもかなり走って集合場所に行っているし、日ごろの運動不足の体には堪える~
続く…
こんなツアーがあったのですね。
このヨンジュンを見たとき偉くなったものだわと思ったりしたものでしたが(笑)文化人としてやはり重圧もあったでしょうね。
財閥のユンテオン氏も俳優ですよね!
と書きたくなりました。
と書きたくなりました。
日本の10分と韓国の10分は、大いに違うんですよね~
「もうすぐ」という言葉も、もうすぐじゃ無いし(笑)
地元韓国ツアー客と別のバスになったのは、コナンさん達の事情では無いようですよ。
2012年に私が行った時もそうでした@ 完全に分離^^;
連れの友達が以前に行った時(半年ぐらい前)は、外国人も混合だったと言うから・・・・
何がしかの声があったのかも?と思いました。
門を出て解散の時「七宮」(チルグン)へ行きたい人は右側奥へ集合と案内が無かったですか?
ハングルは「チルグン」しか聞き取れませんでしたが、そこは「廟」ですけど感激する場所でしたよ。
王の子供(男子)を産んだ側室、しかも王位を継承して王の母になれたのに
正室でないため「宗廟」へ祀られなかった女性7人の御堂が集まってます
ヒビン・チャン、トンイ、、などです。歴史好きにはたまらない場所でした。
このツアー身分の確認にはしこたま時間を取られますけど無料ですしお土産まで付いています。
前の大統領のときにはマグカップだったようですが、今はポーチになってます。
紫色できれいでした。
財閥出身と、あとからの仲間入りでは違うと思われてるのかな?
でも、婿入りじゃなければ娘さんが財閥から抜けるのが普通のような気も…
わからないことだらけですね。
もう書かないのかな?と思いました?
遅すぎですよね^^;
春にまた韓国に行けそうになりましたのでそれまでには書かなくては!と慌ててます。
遅刻しなくても別バスだったのですか?
確かに翻訳機械を貸してもらっている人はいなかったから、他に日本人はいないように感じましたが…
そうなのか~~
そういえば見学途中でちょっと待ってと言って座らされて30分も待ったと書かれている人もいましたね。
門を出た後は、信号待ちをみんなでしていて、青になった途端にあちこちに散らばっちゃったんですよ。
しかも連れの一人がいなくなってしまって(別の団体にまぎれてバスに乗り込もうとしていたらしい)
探しているうちに何だか誰もいなくなっちゃいました。
この近くにはサランチェがあるそうですが、そんな知識もなく参加したので(Tちゃん希望)放り出されて心細くもあり帰ることばかり考えてました。
リベンジしたほうがいいかもしれません。