何日かまえに紹介した瑞昌のお花、こういう感じです。
すごくクラシカルな色合いでしょ!
渋い色のお肌に押さえた色合いのお花とのマッチング、これが最高ね。
そしてお花の色のグラデーション、これがとても優しい雰囲気でしょ。
またサボ本体の大きさの割りにお花が大きいのも魅力です。
お気に入りの1つです。
(明日は同じギムノでもちょっと変わったのをご紹介します) . . . 本文を読む
朝から雨です。 関東甲信越地方も近々入梅だそうです。
サボ・多肉には試練の季節到来です。 気を使いますね。
ところでこの写真何に見えますか?
サボの花が咲いたあとの「花がら」(正しい呼び名かどうか自信がありません)です。
ある日、これを3つほどまとめて外にポーンと放っておいたら・・・
近所の猫ちゃんが釣れました。
「刺がついているんじゃないの!」・・心配なさる方がいらっしゃると思います . . . 本文を読む
緋繍玉の花が咲きました。深い赤色、綺麗ですね。
これ実は百円ショップで買ったサボなんです。花が咲いた状態でビニールに入って(土からあげてある状態ー鉢なし)売られていました。小ちゃかったですね。根もちょびっとしかなかったし。
なんとなく放っておけなくて買ってから2年。当時は円形だったのが円筒形になりました。あんまり管理がよくないのかな。
緋繍玉って根があまり強くないと思うのです。そのうえ「かぎ . . . 本文を読む
今日は入梅前の貴重な晴れです。サボたちをフレーム全開にして日光に当てておこうと思います。
写真はギムノカリキウムの瑞昌です。うちのは直径が4センチぐらいとチビサボなのですが、そこに大きな蕾が3つつきました。ギムノの蕾って独特ですよね。他のサボが毛や刺に覆われているのに対して、鱗のような模様がついていますそこがまた魅力ですね。
サボ本体の色も深い緑に濃灰色が混じったシブーイ感じです。そこに小さい . . . 本文を読む
今日はサボ・多肉フェスタの収穫物をご紹介します。
写真はハオルチア・ヒリーです。
以前カタログ(カクタスガイド)をみて気になっていました。
中央はライトグリーンなのに外枠に向かってピンクがかっていくグラデーションがとっても綺麗
お値段も手ごろでした。うれしぃ~~
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週末、サボテン・多肉ビックバザーという催しに初めて行ってみました。土日は人通りの少ない場所にその日は関係者がいっぱい! びっくりしました。
会場には業者や趣味家のテーブルが並べられて、サボ・多肉がいっぱい並んでいました。
お手ごろなものからマニアっぽいものまでいろいろ。。。ワクワクでしたよ。
わたしですかぁ・・・ハオルチアを4個とリトープスを2個、センペルビウム1個を購入しました。
あ~、 . . . 本文を読む
ここのところの曇り続きの天気で、サボの蕾が開く一歩手前の状態のままになっています。ちょっと心配
この写真は先週2,3日続いた晴れの日にいっせいに咲いたサボの1つ、河内丸です。
見てください! いっぺんに6つ咲いてしまいました。 サボ本体が見えません。
きれいでいいのですが。。。サボの体力が残っているかどうか心配です。
お花がいっぺんに咲いたサボって、そのあと枯れたりすることがあるんです。
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エキノプシス属のサボテンって、あまりにポピュラーなので見向きもされないこともあったりしてちょっと気の毒かなと思うことがあります。
例にもれず我が家のサボのなかでも古参である黄花短毛丸も、その丈夫で地味ないでたちのせいか花の季節以外は忘れられた存在です。
でもこのお花が咲く季節だけは特別です。
というのも夜咲きの種類がないからなのです。蕾に黄色い色の占める割合が多くなった日の午後11時ぐらいか . . . 本文を読む
昨日、宝草を3分割した写真を載せましたが、そのもとの姿は今日の写真の宝草群生です。
なんかこれを見たときに、頭の中に「オブツーサ群生」の映像が浮かんでしまい(何のことかといいますと、5/1のブログをみていただくとお分かりいただけると思います。)衝動買いしてしまいました。
群生のなかから花芽がツンツンと複数本出ているところだけが似ていたのですが、
今見るとそうでもないかも。。。
でもこれ、よく . . . 本文を読む
今日から6月です。このブログも4月の?日から始めてたぶんもうじき2ヶ月になるかと思います。「観察日記」といいながらもあまり観察はしてなくて、サボ・多肉を見てそのとき思ったことをだらだらと書いているだけかな、と。
おかげさまで沢山のサボ・多肉ファンの方に見ていただき、コメントも頂戴し、同じ趣味を持つ方々と交流させていただくことでちょっと世界が広がったような気がしています。
ありがとうございます。
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