どん底のときは
これ以上悪くならない、と思えばいい。
そんな言葉がラジオから聴こえてきた。
状況が悪ければ悪いときほど、
まだまだ事態が悪化しそうな考えが
自分の自信のなさにより引き出されるものだ。
でも元氣の出る言葉を聴いて思い出した。
今までだって、どん底と思える事態は
何度かあった。
でもそこでじたばたしながらも辛抱した時
必ずその後には
大きく良い方向へ道が開けてきた。
そして辛い時ほど、
自分をしっかり見ていてくれて
あたたかい思いで行く末を案じてくれる
真の友達や仲間の存在に氣づかされてきた。
歳を重ねるほどに
そういうつながりの大切さを
強く感じる。
どんなことがあっても
何かのせいにしていてはキリがなく
自分の幅を狭めるようなものだ。
自分で選んできた“結果”というよりは
あくまでも“経過”と思って、笑顔でいたい。
これ以上悪くならない、と思えばいい。
そんな言葉がラジオから聴こえてきた。
状況が悪ければ悪いときほど、
まだまだ事態が悪化しそうな考えが
自分の自信のなさにより引き出されるものだ。
でも元氣の出る言葉を聴いて思い出した。
今までだって、どん底と思える事態は
何度かあった。
でもそこでじたばたしながらも辛抱した時
必ずその後には
大きく良い方向へ道が開けてきた。
そして辛い時ほど、
自分をしっかり見ていてくれて
あたたかい思いで行く末を案じてくれる
真の友達や仲間の存在に氣づかされてきた。
歳を重ねるほどに
そういうつながりの大切さを
強く感じる。
どんなことがあっても
何かのせいにしていてはキリがなく
自分の幅を狭めるようなものだ。
自分で選んできた“結果”というよりは
あくまでも“経過”と思って、笑顔でいたい。