夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

家餃子焼く役

2008-02-17 | 家族
外は冷たい風が吹き
お出かけは、中止
夫が好きなホワイト餃子を自宅で
食べることに決定

夢を敷島公園へ散歩に連れ
帰りにホワイト餃子を買い
前橋市長選の投票所で
清き2票を投じ

さて餃子を焼く役は・・・
この仕事に燃える男
そうです
夫、あの夢父登場(背中に炎)



けっこう焼き方が難しく
お店で焼いた餃子を持ち帰る
奥様方も多いのですが


私は調味料やお皿などを
用意するだけ(貴重なひと時)

出来ました
今回も大成功
☆☆☆つです


次回もよろしくお願いしま~す

そんな食事中、家の電話が鳴り
私がでました
私「はい」(我が家では防犯のため
 名前はいいません)
母「000です」(私の旧姓)
可笑しくて大笑い
知ってるってば~
レンジでうなぎを温める方法を
知りたかったそうです
昨日も紙に書いて教えたのに
自信がなかったようです


あっというまに日曜は終わるのね・・・

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