夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

ホワイトな夢父 

2011-01-22 | 料理






夢父を見つめる







ダイナソーにも
見向きもせず



じっと見つめる


視線の先には

狭いキッチンで
奮闘中の
夢父


1~2ヶ月に一度の
ホワイト餃子
美味しく完成



スープも出来た



今日の餃子

皮がやけに美味いです


毎度毎度
確かな
夢父の腕前

ごちそう様でした





食休み・・・



腕マクラ



オツムの月印




小さな幸せマークです



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コメント (2)
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