10月7日火曜
携帯が鳴る
月を獣医さんへ連れて行った
夢父かな
イヤ
ホームの電話
何かあったのだろうか
慌てた様子の
スタッフ
「胃ろうを抜いてしまいました!」
え~!
「緊急なので今から病院へ行きます」
え~!!
木曜に胃ろうの交換なのに!!!
すぐには行けないと伝え
(クルマは夢父が使用中)
交換の予約は木曜
ホームの担当医の紹介状あり
サイズを大きくすることなど
お願いする
父へ連絡
何度かやりとりをすると
入院するかもと
ホームから連絡があったそう
急遽
義母のクルマを借り
病院へ
ちょうどホームの看護師Oさんと母も到着
すぐ診てもらう
出血もひどくなく
直角に抜いたらしいので
傷口も広がらず
交換する
母、痛そう
胃ろうが装着出来たか
カメラで確認できないため
(既に、エンシュアが入ってる)
CTを撮る
胃ろう ボタン型
これをそっくり抜いたらしい
CT画像を確認
きちんと胃に入ってるとドクター
もう、抜かないでねと
母に告げる
(理解したか不明)
ホームの
看護師Oさんのお話
引き抜いた時
多分痛かったと思う
胃の内容物も
出てしまい
着替えをして
少し遅くなってしまった
申し訳ありません
(いえいえ、こちらこそ)
看護師Oさん
母とホームへ戻る
窓口で
紹介状の返事を
作製するのに
かなり待つ
どっと疲れた
火曜日・・・
対策として
腹巻きを購入し
胃ろうの部分を保護する
手が器用に動くようになって
いいことだけれど
気を付けなければいけない
(あとでホームのスタッフも謝ってくれた)
投票始まりました
現在一位の
ぐんまちゃんここをクリックでHP
応援してます
一日一回投票出来ますよ
ランキング参加中
更新の励みになります
一日一回ポチっとお願いします
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村