これは興味深い
ウェザーニュースより
抜粋
天気予報などで聞く「前線」の近くでは、多くの場合で雨が降ります。
前線に近いところでは、乱層雲などドンヨリとした低い雲が雨を降らせますが、前線から離れた上空の高いところには、雨を降らせない巻積雲(うろこ雲)や高積雲などが見られます。
雲の形を継続的に観察してみると、自分が前線から近いところにいるのか、遠く離れたところにいるのかなども分かってきます。
前線に近いところにあるとされる雲が増えてくれば、「雨の降り出しが近い」ということです。一方で、前線から遠いところにあるとされる雲が見えていれば、「すぐに雨が降る心配はない」ということになります。
時間のある時には、ゆっくり空を見上げて雲の変化をお楽しみください。
以上、ご参考になれば幸いです
来月には
もう梅雨入り
季節の移り変わりは
早いですね
降り過ぎても困るし
降らないのも・・・
#お天気
#雲
#十種雲形
#雨予想
#梅雨
#シネマグラフ