副反応などと言葉を濁すこと自体
おかしいと思ってました
副作用と薬害
認めてください
コメントの一部です
気が付いてる人の多いこと
副反応はなんでかんでも報告されるわけではなく、
現場の医師が「報告が必要」と判断し、
2人の専門家が報告の妥当性を検証したものが報告事例として上がってきます。
その9割が「評価不能」という事は、認める気がないか、数が多すぎて認められないか、この制度が破綻しているかという事でしょう。
説明書にも記載されるようになった「心筋炎」で亡くなった事例でも「評価不能」とされています。
救済措置制度の予算は今年100倍に増額されました。
行政が考えていた100倍の被害があったとみるのが普通でしょう。
自分の経験から、確実に絶対にワクチンによる副反応はあると断言します。 接種した次の日、布団から起き上がれなくなり、救急車で運ばれた人がいます。 肝機能の数値がとんでもないことになっていました。 当時の救急隊員いわく、ワクチン接種後の救急搬送が多いとの話でした。
心筋炎の症状を訴える人、専門医が首をかしげるほどがんが急速に悪化した人もいます。 副反応は接種した人全員に起こるわけではないかもしれない。 でもわからないからこそ、だからこそきちんと調査して今後に生かしていかないといけないんです。
まだ未知のmRNAワクチンをやみくもにすすめた政府は異様です。 CMで「大切な人のために打ちましょう」と煽り、でも責任は打った本人にあるとする「努力義務」。 ワクチンパスポートや旅行ポイントで宣伝する一方で、ワクチンに異を唱えるどころか慎重派の意見すらマスコミは封殺。
おかしいです。
凄いよね、絶対に『 肯定』は無いんだから。否定できない=肯定するって訳でもない。 接種直後に亡くなったって肯定しない。
科学的な証明が困難なことを利用して曖昧基準にしてるんだろうけど、ワクチンの安全性に関するトークは、確実性なんて欠片もないのに安全だと断言してた。
都合が良すぎないかね。
ワクチン3回打っています。コロナ蔓延の頃、得体の知れない恐怖に怯え、日々流れる死者数の報道を目にし、すがるようにワクチンを打ちました。
ですが副反応がとても強く、割れるような頭痛と高熱と寒気の中で、打っても打たなくても死ぬのかと、半ば絶望しながらなんとか回復を繰り返しました。
ある日、経験した事のない激しいめまいに襲われ、耳鼻科と脳神経外科を回りMRIを撮った結果「発症時期の読めない脳腫瘍」が見つかりました。かなりの大きさなのですが進行しておらず、医師の判断で手術に踏み切る事なく投薬で一年以上が経っています。
私の精神状態を理解して治療方針を立て、こまめに経過観察をして下さる医師を信頼しています。
ただ、極度の体力減退と倦怠感等も加え、この病気の発症原因はワクチン接種ではないかと勝手に疑っています。個人的な見解です。
高齢者や基礎疾患のある人に優先的にワクチンを接種して、その結果、優先した人たちが多く亡くなっている状況。 母数が違うから一概には言えないけど、ワクチンを接種した人のほうがコロナにかかりやすくて、後遺症に苦しんでいる人が多い状況とも聞きます。
当初、ワクチンは重症化を防ぐと言っていたのに、いつからかコロナ感染予防にすり変わった時点で怪しかった。病気にも長期の潜伏期間があり、接種した人たちにこれから何か起こる可能性もあるので、国に責任を取らせるような仕組みを作らせないといけない。
この新型コロナのmRNAワクチンは当初からいろんな問題がありました。しかしそう言った問題を報道せず、とにかくワクチン接種に有利は情報ばかりテレビを中心に明らかに偏った情報を国民に流し続けた。
つまり国としてはワクチンに不都合な情報は隠したかったと言うこと。だから国会議員や厚労省や医師などの接種率は10%~20%程と言うわけの分からないことになっていた。
こう言うことを一人ひとりが見抜ける賢い国民になることがこの国には重要ではないかと思います。
私は一昨年の暮れ12月に帯状疱疹になりました。ワクチン3回目を終えたあとです。 年齢は48でしたがその頃はワクチンの副反応は疑いませんでしたが最近cmでやたら頻繁に流れてるとなんとなく不信感を抱いていました。 今まで50年近く病気や病院にかかることもない健康体です。 もちろん年齢を重ねておりますので若い頃と同じではないとは思いますが。 ただ、自分ら政治家たちはワクチンを散々推奨しておきながらほとんど打たず 一般国民がモルモットの様に扱われたと思うと腑が煮え繰り返る思いです。
いつも思うけど、何で評価も出来ないものを未だ接種させ続けようとすることが不思議です。 現実に副反応で苦しんでる方や死亡した方がいるのは事実。
何故、解明できるまで中止にしないの?? 国民の命を安易に見てるとしか思えません。 副反応を訴えても評価不能、それでは救済処置の意味が無い、ただの逃げとしかとれません。