原稿もなく
的確に
現実を見据えた説明です
どんなニュースよりプーチン自身の説明の方が、停戦の論点をクリアにしている。
— Armchair Analyst (@OfficeChael) March 14, 2025
詳細を決めないうちは、停戦に賛成することはできないという、その詳細だ。
頭がおかしいのでない限り、ウクライナ応援団でも納得せざるを得ない実務的詳細だ。
で、頭がおかしいのだが。pic.twitter.com/crZihuaCOz
マスゴミに影響され
ロシアが理不尽に侵攻したと
信じてるウクライナ応援団が多い・・・
よく調べましょう
追加投稿
【ウクライナの停戦は成立するのか?】
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後半抜粋
そして13日、ベラルーシ大統領との記者会見の場で、プーチンは停戦交渉のことについて初めて公に語った。
ウクライナがともかくも停戦に合意するところまで行ったのはすばらしいことだけれど、これが永続する平和に繋がるようにするために、現実的にどうするべきなのかを詰める必要がある、ということを言っていた。
ウクライナはこれまでも何度も停戦合意を破ってきて、停戦を再軍備の時間稼ぎに使っただけだった。
それを繰り返させないためにどうすればいいかを考えなくてはいけない、というのだ。
2000キロに渡る前線をどうやって監視するのか、
停戦に違反した場合、どうなるのか、
それに停戦ということでロシア軍がクルスクの包囲を解いた場合、ウクライナ軍は撤退するのか何なのか、
そうしたことを誰がどうやって監視するのか、だ。
これから、トランプ政権とロシア政府との間で、そういったことが話し合われるのだと思うけれど、ともかくこの数日で、ウクライナについての認識が世界的に大きく変わっていることは、確かだと思う。
トランプが過激なものの言い方をしたりするのも、人の注目を集め、考えさせるための演技なのかもしれない。
就任以来、どうにも変わりようにないと思えたような人々の意識が、急速に変わっていっていることを考えると、実に見事な腕だと思う。
追加投稿3月15日

【プーチン氏、宇兵の助命に関するトランプ氏の要請に返答】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 14, 2025
❗️ 武器を置いて降伏したウクライナ兵には命と適切な待遇が保証される。ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ兵の命を救うよう求めたトランプ大統領の要請に対して、このように反応した。… https://t.co/XrmjFX2sPo pic.twitter.com/SIbASmINDS
良いニュースですね

#プーチン大統領#プロパガンダ#停戦#ウクライナ傀儡政権#トランプ大統領
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