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紅麹よりもワクチンの安全性はどうなっている~パンデミック全体主義について今こそ冷静に考えるべき(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
農林水産省 3月28日(4月11日更新)「小林製薬が製造する紅麹関連製品による健康被害について」で述べられているような「騒ぎ」が発生した。ゴールデンウィークあたりまで世...
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紅麴問題の真相
農林水産省 3月28日(4月11日更新)「小林製薬が製造する紅麹関連製品による健康被害について」で述べられているような「騒ぎ」が発生した。ゴールデンウィークあたりまで世間は大騒ぎしていたが、現在は沈静化したようだ。
中略
投資を仕事にしている関係で、製薬会社の「新薬開発」の大変さはよく承知している。中外製薬HP「くすりを創る」、「くすり創りと長い年月」によれば、「日本では、ひとつの薬ができるまでに、9~17年もの歳月を要します。その間にかかる費用は約500億円といわれています。新薬の開発成功率は約3万分の1とも言われ、ほとんどの候補物質は途中の段階で断念されています」なのである。
もちろんいわゆる「薬」だけではなく、ワクチンも同じ手順で開発される。
したがって、コロナ・パンデミック発生後1年程度の開発期間(噂されるように、以前から研究所で人工的に「創造」されていたのなら別だが……)で「安全性と効果が検証されたワクチン」が完成するはずが無い。
いわゆるコロナワクチンは、効果や市民の安全などを守るための通常の手順を踏まずに、「見切り発車」したことが明らかである。
中略
「新型コロナ遺伝子ワクチンにより挿入された遺伝子の破片による影響だけではなく、ナノ粒子や未知の成分が遺伝子ワクチンには添加されており、これらの中長期的な影響も考慮しておく必要があります。これらがヒトの体内で複合的に作用し、長期的に慢性炎症が引き起こされ、予測できない健康被害を与える可能性があるということなのです」のように「これから起こる健康被害」にも警鐘が鳴らされている。
中略
そして、問題は、小林製薬の紅麹問題のケースと違って、「『ワープスピード』で開発されてきたワクチンは仮承認(特例承認)の段階であり、中長期的な安全性がまだ確かめられていない」にもかかわらず、何ら科学的・論理的根拠無く「安全で効果的」と強弁されてきたことである。
中略
全世界で行われた「安全性・有効性の説明に重大な不備があったコロナワクチン接種」=「事実上の(強制的)人体実験」による「健康被害問題」は相当な規模に上ると考えられる。これから、大規模な訴訟の世界的うねりがやってくることは容易に想像できる。
中略
ワクチン問題だけではない。通信・インターネットがこれだけ発達したのに(あるいは、だからこそ)、政府を始めとする権力者の「国民から『不都合な真実』を隠す行為」はむしろ悪化しているといえよう。
中略
コロナ騒動で、権力者たちは「緊急事態」という蜜の味を知った。我々は、彼らに同じことを繰り返させてはならない。
ようやく
検証記事が出てきました
疑問を持たず
言われるがままで
いいのでしょうか
ご自分ご家族の
大切な命です
接種開始前
既往症があるため
詳しくとことん
調べました
結果
1回も接種してません
家族にも非難されましたが
後悔無しです
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#新型コロナワクチン被害
#小林製薬頑張れ
#現代ビジネス
#X
#未接種
💉打てば打つほど
免疫がダウン
お忘れなく