2020・2・9訪問
旅の続きです。。。
辺戸岬を出る時に降り出した雨も、大石林山の窓口になる「沖縄石の文化博物館」へ着く頃には上がっていた。
博物館を見学後、大石林山のチケットを買い、シャトルバスに乗車して精気小屋まで。
そこから「奇岩・美ら海パノラマコース」を歩いた。
※大石林山は、2億5千万年前の石灰岩層が隆起・浸食されてできた世界最北端の熱帯カルスト地形
精気小屋前に桜が咲いていた!
さすが沖縄、早いね!

石灰岩の奇岩、巨岩が林立する森の中へ入り、歩く
特徴のある岩は、いろいろ名付けられていたが、多過ぎて一部だけの紹介です







ゴジラ? 恐竜? (逆光撮りです)

パワーストーン。。。撫でると御利益があるとか

美ら海展望台(山頂)からの眺め
先ほど居た辺戸岬が望めたが、ハッキリしない空模様だね

出発地の精気小屋が見えた
コースも終わりに近いようだ

深い緑色の鍋池




コースを巡り終え、再びシャトルバスに乗車して発着場所へ戻る。
1時間ほどの歩きでした。
「沖縄石の文化博物館」で遅いランチを食べ、「茅打パンダ」へ向かった。
つづく