前回の続きです。。。
星峠へ向かっていた道すがら「道の駅・まつだいふるさと会館」へ寄り、休憩
道の駅と言っても北陸急行ほくほく線のまつだい駅に併設されたもので、イメージする道の駅とは少々異なっていた
早々に立ち去ろうとして、線路の向こう側に、どこかで見たようなオブジェに気付き、足を止める
それは、過去のブログ投稿で見ていたものでした
カラフルな巨大花のオブジェは、特徴のある水玉模様の草間彌生氏の作品
「花咲ける妻有」という作品
棚田の方に見える黄色や青色の作品は、イリヤ&エミリア・カバコフの「棚田」(一部だけしか撮らず)
線路の向こう側へ行き、近くで観たかったけれど、駅側から撮って終わった
たまたま寄った道の駅で、この作品群を見ることができ、ラッキーでした
それと共に、その記事投稿されていたブロ友さんを懐かしんだ (^-^)
この後、機会があれば行って見たかった星峠の棚田へ寄り道して貰った
稲刈り後の棚田は殺風景になりがちだけど水が張られていた
でも、季節や時間を考えて来た方が絵になりそうでした
帰り道「大島青空市場」で、りんご、赤カブ、渋柿などを買った
その裏手を流れる川に、ちょっと秋色の樹
2021・10・25
こうして夜行日帰り旅は終わりました
寒くなって来たので、雨の止み間に庭の草花の整備
ゴミ袋いっぱいになりました
12月に入ったら背の高い植物に添え木して雪に備えます
よい一日を・・・(^-^)