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2005年5月8日
あの反体制歌手というか、問題児歌手が「フラテルニテ・マタン紙(Fraternité Matin)」のインタビューに応じている。しかも内容は温和で、バボ大統領がアラサン・ワタラ氏の立候補を受け入れた演説を評価した内容になっている。
彼が反政府軍に加担していないこと、現在のフランスでの生活は彼自身の判断により、家族の安全上、止むを得ないとの事、次期大統領に誰が選ばれようと、民主的、透明な選挙による結果であれば歓迎するとのこと、かなり長いインタビューを行っている。
これがFM紙に報じられるというのも、大きな変化の一つといえそう。
Main source : Fraternité Matin : http://213.239.215.195/fratmat/content/detail.php?cid=SctCmz15sOR
あの反体制歌手というか、問題児歌手が「フラテルニテ・マタン紙(Fraternité Matin)」のインタビューに応じている。しかも内容は温和で、バボ大統領がアラサン・ワタラ氏の立候補を受け入れた演説を評価した内容になっている。
彼が反政府軍に加担していないこと、現在のフランスでの生活は彼自身の判断により、家族の安全上、止むを得ないとの事、次期大統領に誰が選ばれようと、民主的、透明な選挙による結果であれば歓迎するとのこと、かなり長いインタビューを行っている。
これがFM紙に報じられるというのも、大きな変化の一つといえそう。
Main source : Fraternité Matin : http://213.239.215.195/fratmat/content/detail.php?cid=SctCmz15sOR
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