こんばんは。
日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしですか。
さて、おとなの皆さん、何だか最近、見えにくくないですか?その見えにくさが、大きなストレスになっているのです。眼の調節する力が衰え、遠近のピントが合わせにくくなる症状は、早い人で30代後半から始まると言われています。
私たちの眼は本来、遠くから近くまで、無意識にピント合わせができるようになっています。ところが、加齢などにより水晶体の柔軟性が低くなると、近くを見るためのピント合わせの力が弱くなってしまいます。 人間は、外部から情報取集の8割を視覚に頼っていると言われています。そのため、見えにくい状態は大きなストレスになります。負担がかかるのは眼だけでなく、肩こりや首、腰の痛み、更になは、身体の他の機能にまで影響を及ぼしてしまいます。
そんな方には、必見です。累進レンズ「遠近両用メガネ」が、あっけなく解消してくれるかもしれません。
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