こんにちは、MOTOです。光琳眼鏡では、老眼対策メガネ体験会を行っています。
勿論 無料です。ニコンエシロールの最高峰「 センチュリーAI 」、HOYALUXのトップブランド「 RSI 」 等の
日本レンズメ-カ-大手のテストレンズを備えています。
一般的に「老視」は40歳前後から始まると言われていますが、実際のところは45歳頃から老視用のメガネを掛ける方
が多いようです。
現在、40歳以上で下記事項に思い当たる点がある方は老視対策が必須です。
1.本や新聞を読むとき紙面を遠くに離すようになった
2.携帯端末の文字が見づらい
3.夕方近くになると目が疲れた感じがする
4.肩こりがする
5.なんとなく近くが見づらい
自覚症状が出て、我慢の限界を超えてから遠近両用メガネを掛けようとしても、なかなか慣れにくく、慣れるまでにかな
りの時間がかかってしまいます。
したがって、45歳位から、つまり加入度数が弱いうちから光琳眼鏡 老眼対策メガネを掛け始めることを推奨します。
老眼対策をしないで見えないのを我慢していると、老眼に眼精疲労が重なって体調不良を起こすことがあるよう
で・・・。
それは、目や頭が重い、頭痛がする、肩こりがする、食欲がなくなるなど、いろいろな症状がでてくるといいます。
ヒトによっては、こういった身体症状の原因が老眼による眼精疲労の結果、生じていることがありますので、老眼対策を
軽く考えないでくださいね。
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