音楽とアートと詩と……。 いつか見た懐かしい世界へ

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紙ふうせん「 木こりのわが子への唄 」2014年

2018年12月02日 | 音楽
紙ふうせん「 木こりのわが子への唄 」2014年

 赤い鳥の頃から紙ふうせんのお二人も
ハイ・ファイ・セットのお三人も好きでした。
ただ、中学生だった私はLPレコードは買えず
新聞配達のバイト料で赤い鳥のシングル盤「竹田の子守唄」を
買わせて頂きました。その後「竹田の子守唄」は紙ふうせんの
お二人も歌われていますが、余りに有名なので
またの機会に譲るとして、今日は平山泰代さんの慈愛に満ちた
熱唱をご紹介させてください。



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3 コメント

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いい曲ですね! (yokohanagokoro(yoko))
2018-12-04 22:12:33
くらしのそらさま~ こんばんは
初めて聞きました。
紙ふうせんは、ご夫婦デュオでしたね!
奥様の澄んだ歌声は素晴らしいです。
「きこりのわがこへの唄」・・何度も聞いてしまいました。
上手く言葉にできませんが、慈愛に満ちた・・この言葉がピッタリと思いました。
「冬が来る前に」も、あらためて聞いてみたいです。
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Yokoさま (くらしのそら)
2018-12-05 04:28:14
Yokoさま
コメントありがとうございます。
本当にちいさな男の子を寝かしつける時には
不向きかも知れませんが、熱唱されていると
思いました。

返信する
宜しくお願いいたします (桔梗)
2018-12-05 10:42:28
くらしのそら 様
初めまして。
読者登録 ありがとうございました。

紙ふうせん 懐かしいですね(*^_^*)

宜しくお願いいたします。
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