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大貫妙子 「 くすりをたくさん 」1977年
大貫妙子さんといえば、シティー・ポップス界の第一人者で
クールな女性ボーカリスト&ソングライターだとばかり
思っていましたが、こんなにウィットに富んだ歌を
歌われていたなんて知りませんでした。
前にも書いたような気がしますが、
私は三度、救急救命治療室に運ばれながら
生還すると云う珍事を経験しました。
幼い頃から、医者には全く縁のない生活を送っていたのに、
何故?と思いましたが、これは相当応えました。
話は長くなるので事の詳細は省きますが、
いずれの退院時も山のような「くすり」を頂きました。
飲み忘れはおろか、飲むのを止めたくなる程の量でした。
三度目の退院後、大貫妙子さんのセカンドアルバムに収録されていた
「 くすりをたくさん 」を初めて聴き、昔の歌なのに、
今の自分にピッタリだと思わず笑ってしまいました。
大貫妙子さんといえば、シティー・ポップス界の第一人者で
クールな女性ボーカリスト&ソングライターだとばかり
思っていましたが、こんなにウィットに富んだ歌を
歌われていたなんて知りませんでした。
前にも書いたような気がしますが、
私は三度、救急救命治療室に運ばれながら
生還すると云う珍事を経験しました。
幼い頃から、医者には全く縁のない生活を送っていたのに、
何故?と思いましたが、これは相当応えました。
話は長くなるので事の詳細は省きますが、
いずれの退院時も山のような「くすり」を頂きました。
飲み忘れはおろか、飲むのを止めたくなる程の量でした。
三度目の退院後、大貫妙子さんのセカンドアルバムに収録されていた
「 くすりをたくさん 」を初めて聴き、昔の歌なのに、
今の自分にピッタリだと思わず笑ってしまいました。