2024/02/08
若い頃からずっと朧気な夢として持っていた猟銃
冊子を1冊頂戴して後日研修?みたいのに行くんだって
今回たまたま同じ店舗配属になった上司が最近猟銃を始めたらしい
ふむふむと話を聞いてみたら条件はありだけど北ノ沢で撃てるって事
えぇぇぇー!
札幌市内では撃てないと思い込んでいた
どっか遠征しなきゃダメなんでしょー?って頭でいたけど近所でフラッと撃てるならアリじゃーん!
早速市内の鉄砲屋に行って話を聞いてみた
許可申請の費用はなんぼって言ったっけな?
忘れた
ハーフライフル実銃が新品で25万円
実弾が一発1200円
って事
バイクを売り捌いたら手の届く金額である
して猟銃は
空気銃
散弾銃
ハーフライフル
ライフル
ってあるみたいなんだけど先日内地で起きた殺人事件の影響でハーフライフルに規制がかかるみたい
法律自体変わるかもなんだって
聞いた話でなんの責任も持てないのだけれども
法律改正されるまでにハーフライフルを所持しておけばそのまま使える
規制が入ると新規で持てなくなる
って事らしい
そりゃ急がないと
鉄砲屋で申請書をもらって早速南署に申請
6900円の印紙を窓口で買って貼り付け
冊子を1冊頂戴して後日研修?みたいのに行くんだって
何もかも全然わからないのだけれどもお話をしっかり聞いて現ナマを用事したらなんとかなりそう
進行に合わせてここに書き連ねて行くね
俺さ
18〜20歳まで自衛官で小銃の射撃成績は良かったんだよ
外す気がしねぇぜ!
撃つたびに1200円ッ!?と思うとやすやすと外せないのだけれども
生き物を殺す事に否定的な人もいるのだけれどもスーパーで買う肉がどんな工程で生産加工されて食卓に並ぶかを考えた方がいいよ
誰かが鶏、豚、牛をシメて解体しての現実に目をつぶって文句垂れるなんて綺麗事極まりない
綺麗事じゃ腹は膨れないのです
他の命を頂く以上万物に感謝して美味しく残さずに食べたいもんだよね