お年玉葉書、2度目の当選番号発表

1月に当選切手の交換と書き損じはがきの交換に行った時、

「4月にも2回目の抽選があるので、それまで待ちますか？」

と郵便局員さんから親切に言われたが、どうせ当たらないから「いえ、いいです」と言った。

それでも、今日の新聞に当選番号が載っていたので、一応照らし合わせてみた。

よく見たら¥500額面の切手だ。

下2桁でさえ2、3枚しか当たらないのに下6桁なんて、当たる訳ないよな、、、と思いながら、、、

案の定、1枚も当選してなかった。

くじや抽選って、当たる人は何度も当たる。

私は60何年も生きてるが、ほとんど当たったためしがない。

それなのに、（当たりませんように、、、）と心の中で祈る、町会などの役員はしっかり【当たる】。

何なのだーーーーー！！！

新元号「令和」

「令和」

何度も声に出して言ってみたら凄くいい！

「心寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味」だそうだ。

最初、（えっ！和が入るの？）と思ったが、過去20回程使われてるらしいからそれはいいようだ。

昭和から平成に変わった時は、慣れるまですこし違和感を感じたが、いつの間にか慣れ、今となっては「平成」で良かった、と思える。

昭和で「和」に慣れているからか、「令和」の呼び方はすんなりと落ち着く。
すでに馴染んでしまった。

私がまだ若かった昭和の時代、祖父母達は明治、大正、昭和と生きていた。

平成が終わりを告げようとしてる今、「昭和」、「平成」、「令和」と生きる私は、昔の「明治生まれの人」と同じになりつつある。

萩原健一さん死去のニュース

速報で知った時、「えーっ！」と驚きました。

萩原健一さんと言うより、私達世代には「ショーケン」、

GSのテンプターズで「エメラルドの伝説」を歌っていたショーケンです。

そしてその後役者の道に進まれ、とても印象深いドラマが水谷豊さんと共演されてた「傷だらけの天使」でした。あの時代、とても新鮮なドラマで忘れられません。

同年代の方の死は、身につまされます…

病名はGIST（消化管間質腫瘍）で、68歳だったそうです。

御冥福をお祈り致します。

愚痴です、愚痴、、、

専業主婦の私は、夫の何でも当たり前の態度が時々不満になり、

わざと夫に聞こえるように、

「あーぁ、私って貴方には都合よく使える存在よねぇ、、、」と、言ってしまう。

すると夫は、「お前、何いつもブツクサ言うてるんや！」とピシャリ！

「はい、はい、すみませんねぇ、、、愚痴ですよ！」と、私。

もう40年も一緒に暮らして、夫の嘘のない人間性はよーく分かってる。

がー、いい歳してと自分でも思うが人間が全然出来てないもので、不満がフツフツと湧いてくる。

主婦は誰からも褒められない。やって当たり前だ。

どんな仕事でもその道のプロフェッショナルになれば、世間から賞賛されるが、悲しいかな私にはそこまでの能力はない。

だから愚痴を言っても仕方ないと頭ではよーくわかってる。でも言いたくなるんだよね！

「お前のお陰で助かっている。いつも有難うな」

と、せめて言って欲しいんだ、私は。。。

洗濯機、やっぱり壊れた🤣

少し前から壊れかけてた我が家の洗濯機、とうとう洗濯不能になってしまった。

「何とか回ってね」とお願いしながら使ってたが、2日前の朝、洗濯物を入れてスイッチを入れたが量を感知せず、1番低い水位を表示してしまった。

慌てて手動で水位を上げたら水は注入したが、洗濯物を洗ってる音ではなく、シューシューと間の抜けた音だけが聞こえてきた。

（あーぁ、とうとう壊れてしまった、、、）諦め・・・

壊れかけてきた時から、修理か買い替えか暫く悩んでたが、買い替えの場合に備えて色々調べて機種を決めておいた。

Ｙ電機のウェブで探したら、前回見た時より価格が下がってるし、当日15:00迄の注文は翌日配達となっていたので、（もうこれは買い替えでしょう！）ポチっと購入ボタン押しました。

毎日使うものだし、価格も大切だけど即納必需！
ウェブ注文だけど近くの店舗からの配送なので、そこも安心。

前日の午前中に発注したら翌日の午後には新しい洗濯機になりました。


前より少し横幅大きくなりました。

このゴミ取りネット最高！前の洗濯機のは非常にストレスでしたから・・・