今年最後の「ViVA!歩き遍路」は、土佐路の3札所(34~36番)を快晴の中、男5人が巡りました。
今回、早朝から高松出発で寝不足の上、此れまでに無い長距離の歩行、便数の少ないバスの乗車時刻との戦いなどで、遍路終了時には、もう全員が足を引き摺りながら疲労困憊状態でした。
しかし、高知の温泉でゆったり入浴して、美味しい鰹タタキや鍋料理で慰労会で、一気に爽快。。。でも次第に睡魔が襲い、高知の夜の歓楽街は夢の中でした。
春野町の御殿バス停をスタートして、良心市で買ったのトマトを齧りながら遍路道をテクテク歩き「34番の種間寺」に到着。その後、太平洋側の黒潮ラインに出て仁淀橋を渡る。
砂浜に、しらす鰻稚魚取りの道具小屋がアチコチ。海辺でほかほか弁当ランチ後、ホエールウォッチング港の宇佐漁港を通り、宇佐大橋へ。
Uさんのプライベートビーチ?を通り、あの元横綱・朝青龍のしこ名由来の寺「36番の青龍寺」へ
バス発車時刻を気にしながら再び宇佐大橋を小走りで渡り、土佐市巡回の「ドラゴンバス(300円)」に余裕で乗車。高岡で下車後、今度は山を登り、最後の寺「35番の清滝寺」に到着。
無事巡礼を参拝して、眼下を眺めれば土佐市街地が一望。徐々に薄暗くなりバスで高知へ。その後、高知で、夜の楽しみタイム。やはり鰹のタタキは抜群。お疲れ様でした。
◎
今回、早朝から高松出発で寝不足の上、此れまでに無い長距離の歩行、便数の少ないバスの乗車時刻との戦いなどで、遍路終了時には、もう全員が足を引き摺りながら疲労困憊状態でした。
しかし、高知の温泉でゆったり入浴して、美味しい鰹タタキや鍋料理で慰労会で、一気に爽快。。。でも次第に睡魔が襲い、高知の夜の歓楽街は夢の中でした。
春野町の御殿バス停をスタートして、良心市で買ったのトマトを齧りながら遍路道をテクテク歩き「34番の種間寺」に到着。その後、太平洋側の黒潮ラインに出て仁淀橋を渡る。
砂浜に、しらす鰻稚魚取りの道具小屋がアチコチ。海辺でほかほか弁当ランチ後、ホエールウォッチング港の宇佐漁港を通り、宇佐大橋へ。
Uさんのプライベートビーチ?を通り、あの元横綱・朝青龍のしこ名由来の寺「36番の青龍寺」へ
バス発車時刻を気にしながら再び宇佐大橋を小走りで渡り、土佐市巡回の「ドラゴンバス(300円)」に余裕で乗車。高岡で下車後、今度は山を登り、最後の寺「35番の清滝寺」に到着。
無事巡礼を参拝して、眼下を眺めれば土佐市街地が一望。徐々に薄暗くなりバスで高知へ。その後、高知で、夜の楽しみタイム。やはり鰹のタタキは抜群。お疲れ様でした。
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